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創作の途につく。

空堀川のマガモ

★写真は昨日撮った空掘川のマガモです。

★さて、本日は、まだここに具体的に書けないのですが、ドラマの仕事の為の企画書等の創作に追われました。

★以前に創作したものの校正やパソコンへの打ち直し、更に新たな企画書等の製作に1日追われた次第です。

★忙しいといっても、こうした事に夢中になれる状態は当然のことながら幸せです。

★しばし肩の痛みや目の霞等は吹き飛びます。

★合い間に東京マラソンをチラチラと観ましたが、まあ、良くも悪くもスケールの大きい事であります。

★小生体重が47.5キロを40代の初め頃まで守っていたので、若いころはマラソン早かったんです。

★甲子園の高校野球で、法政二高に負け準優勝した時のキャプテン石山健一を抜いて、クラスで4位になった頃が最高でした。

★甲子園組の野球部員が5、6人いたために随分早いクラスだったのです。

★先行型ではなく貯めて貯めてぐっとがまんして、最後でばてた奴をバタバタと抜いて行くあの快感はなんとも言えないものでした。

★どれほど痩せていたかは次の写真で分かります。

★場所は大学時代の江ノ島で、後ろから手を出しているのは多分村野 憲範だと思います。

★当時そんなふざけた事をやるのは、芝居仲間の中で彼だけでしたので、多分そうです。

若い日の江の島

★あれから幾星霜、体重は72キロまで上昇しているので、昔の小生を知っている人は街ですれ違っても絶対に分からないと思います。

★まるで別人ですから。

★といったわけで、本日はこれまで。

★何?中々いい男だって?

★ベイビー!当たり前だ小生が生涯で最高にモテテいたころなんだからよ。

★えっ?昔の自慢話をするようになったら、もう終わりだって?

★いいだろう、たまには。

★何?たまにじゃない。しょっちゅうだ?

★悪かったな。寝るよもう。
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theme : 創造と表現
genre : 学問・文化・芸術

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プロフィール

G.C(グランド・キャノニオン)

Author:G.C(グランド・キャノニオン)
G.Cことグランド・キャニオン・ビリーブ・ミーこと高貴な谷、つまり 高谷信之のこれはブログです。

G.C(ジードットシー)は1972年からNHKラジオドラマを約80本書き、映画、テレビ中学生日記等主にNHkのシナリオを手掛ける。【ラジオドラマ】「枝の上の白色レクホン」では、芸術祭大賞をとり同じく『天主堂』ではギャラクシー賞優秀賞をとる。
また若者たちと劇団ギルドを1999年に立ち上げ、20年続け、37回公演で2018年秋解散した。70代後半に向かい、演劇のプロジェクト、あくなき、小説・演劇・シナリオの挑戦創造に賭けており、また日本放送作家協会の理事は岩間良樹理事長の時代より20年以上続けた。
他に長崎県諫早図書館・壱岐未来座等のシナリオの書き方、演劇の演出講師、指導等もしている。

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