九州の雪

★写真は諫早の図書館で行った演劇講座の一場面。
★さて、本日は諫早での演劇講座の1日目。
★発声訓練や呼吸の仕方の稽古をやった後、生徒が書き、生徒が現実に稽古している模様をまず見させてもらった。
★後輩の生徒が先輩の役者にちょっぴり気をつかいながら駄目をだしたり、突然舞台監督が演技の駄目をだしたりとか、戯曲を書いて自分も出演者をやっている生徒が駄目をだしたりとか、統一のなさが、気になったが、それぞれのモーメントやお互いの交流、メリハリ、リズム等を教える。
★流石に高校生、飲み込みは早いし、伸びるのも早い。
★若さというものはすばらしいものだと再認識する。
★明日の更なる飛躍を誓って終わる。
★終わって、車にのせてもらって図書館の外へ出ると横殴りの雪。
★夜、九州の放送作家協会員の森さんとラジオドラマ担当の竹内さんと3人で食事して軽く飲む。
★飲み終わった頃8時半には雪はやんでいるが、明日は雪だという。
★東京と同じく雪に慣れていないとのことで、ちよっぴり明日のことが心配。
★しかしながら、明日は明日の風が吹くかベイビー!
★帰りついて、左肩が痛いので、たまらずマッサージをよぶ、どこかで見たような…と思って話してみると、1年くらい前に呼んだのと同じマッサージさんだった。
★危惧うというべきか、狭い町のおんなじホテルなので当然と見るか?危惧と思いたい。
★さて、疲れているので寝ようかと思ったら、何?アジアカップの決勝だと?しかも0時から?
★なんでこんな日にと思うが、多分見るだろうTVを。
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