作文教室冬の

★多摩湖の落ち葉昨年11月の。
★さて、本日は北千住のシアター1010の講義室で作文教室を行いました。
★小生が教えたわけではないけれど、「てら」という講座の責任者なので、立会いとか準備受付です。
★午前小学校低学年。午後小学校高学年の2クラス。
★皆真剣に楽しそうに講義を受けていました。
★初仕事なので意外に混んでいる電車、意外に使っていないようで使った神経等でくたくた。
★帰りの寒さはこの冬1番で、血圧がどううにかなっているのではないかと、帰りついてすぐ測ると119の76とかで、やっぱり昼と夜はかなり低めです。
★医学的に言うと小生の場合、仮面性高血圧で明け方副交感神経が交感神経に変わる時に猛烈に血圧があがるらしく、降圧剤を飲んでいると昼間とか夜はかえって低いくらいで、全く困ったものです。
★ちょっと薬を飲みすぎなので、暮れのどんずまりに買った「くすりは飲んではいけない?」という本を読んだため、3が日ちょっと薬をへらして、休んでみたものの、やはりサプリメントは別にして、医者から貰っている薬を止めてしまうのは恐く、昨日辺りから薬を元に戻しました。
★要は運動して、体重をあと3キロ程落とせば色々な事がよくなるわけで。
★わかっているけど、ベイビー!難しい。
★でもそろそろ本気で体重落しに入らないと、きつい。
★ところで、「きつい」と言う言い方はどこの言葉なのかという話になった。
★つらいでもなく、くるしいでもなく、疲れたでもなく、「きつい」。この言葉、軀だけでなく、精神的に参った時もいつも小生にはぴったりなのだが、家人によれば関西系の言葉でもなく、標準語でもなく、静岡弁でもないようだ。
★でもきつい日々が今年も続くような感じがするが如何か。
★なんとかきつくない日々を多くしたいものである。
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