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兎を飼っていたころ

お正月の花と芽キャベツ

★写真は芽キャベツと正月の花。

★さて、相変わらずのんびりとした正月がつづいております。

★そう言えば今年は兎年で、40年ほど前、兎を飼っていたことを思い出しました。

★その頃、阿佐ガ谷の4畳半のアパートに住んでいて、家人がCM会社に勤めていて、撮影が終わった後のうさぎの始末に困り捨てるというので、可哀想で引き取って来たのです。

★結構大きな兎で重く、体長40センチもあったかと思います。

★餌はその頃、その辺に生えていた草のはっぱをやったのですが、当然のことながら、狭い4畳半の中を飛びはね、ころころした黒い糞をあたりかまわずするのです。

★ゲージを買う金もスペースもなく、日がな一日暇だったわたしが、ほとんどつきっきりで、その激しい部屋の中での動きにほんろうされつくしました。

★どうにも飼う事は無理と判断し、当時勤めていた母の保育園へ持って行き、飼ってもらう事にしたのです。

★それまでの3日かあるいは5日(記憶が定かではありません)狭い部屋の中で頭がおかしくなるほど翻弄されたのと、ウサギという動物は人間にほとんどなじまない動物で、なんの交流もできないという虚しさがたまらなかった記憶があります。

★兎についての記憶は勿論もっと小さなころ、信州の須坂というところで、ヤギやニワトリや兎を飼っていたこともあり。

★また19歳の頃小諸の南木曽へ芝居の公演を持って行き、そこの青年団の人が歓迎にピンピンしていた兎をさばいてくれて、なんか複雑な気持ちでそれを食べたとかの記憶はあります。

★それくらいの兎については想い出しかなく、童話や絵本では実に可愛いイメージの小動物なのですが、なんとも小生にとっては空々しく冷たい動物にしか思えないのですが、まあウサギ年、どうなる事やら……

★ところで、十二支の中に、なぜ猫と豚はいないのですかベイビー?

★豚はともかく猫年があってもいいんじゃないかな。

★どうでもいいか。
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genre : その他

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プロフィール

G.C(グランド・キャノニオン)

Author:G.C(グランド・キャノニオン)
G.Cことグランド・キャニオン・ビリーブ・ミーこと高貴な谷、つまり 高谷信之のこれはブログです。

G.C(ジードットシー)は1972年からNHKラジオドラマを約80本書き、映画、テレビ中学生日記等主にNHkのシナリオを手掛ける。【ラジオドラマ】「枝の上の白色レクホン」では、芸術祭大賞をとり同じく『天主堂』ではギャラクシー賞優秀賞をとる。
また若者たちと劇団ギルドを1999年に立ち上げ、20年続け、37回公演で2018年秋解散した。70代後半に向かい、演劇のプロジェクト、あくなき、小説・演劇・シナリオの挑戦創造に賭けており、また日本放送作家協会の理事は岩間良樹理事長の時代より20年以上続けた。
他に長崎県諫早図書館・壱岐未来座等のシナリオの書き方、演劇の演出講師、指導等もしている。

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