脚本アーカイブズ大掃除

★写真は快晴の富士山の写真です。
★さて、本日は午後、日本脚本アーカイブズの大掃除に北千住へ出掛けました。
★大掃除と言っても、昭和30年代から平成迄活躍された津田 幸夫さんの脚本の600冊を超える作品の埃やダ二の卵を払い年代別に分けて、古い脚本はは中性紙の袋に詰め、比較的新しい脚本はプラフィン紙に入れて、新しい段ボールに入れ替える。
★こう書くと簡単なように見えるが、何しろアラセブンの年齢に加えて、日頃全く運動というものをしないので、
小生にとっては大変な重労働。
★津田さんは「7人の刑事」とか「水道完備、ガス見込み」とか「愛染かつら」等主なヒットドラマを書き続けた人で、その圧倒的な脚本の量に驚かされる。
★夜7時前に終わって、数人ととんかつ屋で軽く飲んでとんかつを食べて忘年会替わり。
★程良い疲労感で帰りつくと11時を過ぎている。
★さて、年賀状も書かねばならないが、疲れていてどうにもならない。
★風呂に入って寝る事とする。
★また明日だベイビー!
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