二連続北千住

★写真は11月末の多摩湖の紅葉であります。
★さて、本日も午後北千住へ。
★本日は脚本アーカイブズの収集保存班の会議でした。
★夜までたっぷりやって、帰りに軽く有志3人で食事。
★とんかつ屋でうまいカキフライを食べました。
★次回はとんかつを是非たべてみたいと思わせる店です。
★本日は日曜日。普段とは増して午後は人の多い電車。
★人間の視界は180度近くあります。
★新聞とか本を読んでいて、隣に座った若い女がゲーム機やスマートフォンでゲームを座るや否ややりだす。
★いやでも、せわしなく両手の親指ともう一つの指を動かし続けているのが目に入ってくる。
★一体電車の中いでゲームをやるやつは隣の人間のストレスというものを一度でも考えた事があるのだろうか。
★30分以上隣で、音はしないが、この指の果てしなく早く細かい動きをやられたら、視界に入ってくる者のストレスはそうとうものである。
★こちらが座席を諦めて、立って席を外せばいいのかもしれないが、わざわざ席を外して立つ体力もこちらにはない。
★じっと我慢しなければならない。こまったものである。
★それと混雑した駅のホームで転がすコロコロ。つまり取っ手のついたバッグ。
★これはほんとに危ない、本日も高田馬場で突き出したこのパックにけつまづいた。
★引っ張る本人は後ろを全く気にするそぶりもない。
★幅をとって人込みではかなり邪魔なのに、後ろを歩く人間がしっかり見てフォローしろよ、とばかりに前しか見ずに偉そうに引いて行く。
★おかげて、つっかかり、こけそうになったこちらを振り返り、はじめて睨みつけ、ちゃんと見て歩けとばかりの態度である。
★小生もコロコロを引かないわけではない。国内旅行の折などは使う。
★使うが、普段以上に自分の身体の後ろを気にして、しょっちゅう見ながら人様にぶつかったり、邪魔になっていないかを確認しながらひっぱっていく。
★だから、かえって疲れる。
★でも、それは当たり前だ。人より大きな荷物を持って人込みを歩く時はそれがなんであれ、普通のかばん等を持って歩く人の邪魔にならないように神経を配るべきなのだ。
★ヘッドホンから平気で大きな音を漏らしている女。(男より女が圧倒的に多い)
★脇の他人に指の振動やしぐさが邪魔になっても平気な輩。
★電車の中で平気でパンを食ったり、ピンからそのまま口飲みして飲料水を飲む女。
★そういう最低な女が多すぎる。
★女がきらいなのかって?ベイビー!
★残念ながら女はだいすきさ。想像力とおもいやりがある上品な女は大好きなのに……
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