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てら朗読講座後期始まる

二人の部屋H

★写真は二人の部屋の舞台写真です。

★さて、本日は足立区の放送映画文化講座「てら」の朗読講座の後期が始まりました。

★本日だけ会場が足立区の東京芸術劇場の会議室。

★今期の担当は清水喜美子さんに変わったのですが、小生引き継ぎと言う事で参加しました。

★新たに2名の方も加わり大変みなさん意欲満々です。

★後期の発表会のレパの選定や、一部作品のキャスティング等あわただしく2時間が終わります。

★終わって、11月の頭にお亡くなりになった代表大石さんのご主人を偲んで、ご主人の行きつけの鰻屋で、早めの夕御飯を大石さんを含めた4名でいただきました。

★ちゃきちゃきの江戸っ子で、粋でいなせな方が急になくなり、大石さんも気を落とされてやつれていましたが、「元気でいる事がご主人を喜ばせることだから」と精一杯のおなぐさめを言いましたが、いつの時も亡くなる方の周りの方は悲しく、またお亡くなりになった方を思うと人の儚さを思います。

★帰り来て、11月の劇のDVDのダビング。

★結構時間がかかります。

★さて、そろそろ切り替えて次の芝居の構想と予定を考えていかねばらないんだよベイビー!

★人生は儚くも早い。

★やり残しの無いようにわずかばかりの貴重な日々を走り続けよう。

★突っ走るしか能がないのだから。
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theme : 創造と表現
genre : 学問・文化・芸術

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プロフィール

G.C(グランド・キャノニオン)

Author:G.C(グランド・キャノニオン)
G.Cことグランド・キャニオン・ビリーブ・ミーこと高貴な谷、つまり 高谷信之のこれはブログです。

G.C(ジードットシー)は1972年からNHKラジオドラマを約80本書き、映画、テレビ中学生日記等主にNHkのシナリオを手掛ける。【ラジオドラマ】「枝の上の白色レクホン」では、芸術祭大賞をとり同じく『天主堂』ではギャラクシー賞優秀賞をとる。
また若者たちと劇団ギルドを1999年に立ち上げ、20年続け、37回公演で2018年秋解散した。70代後半に向かい、演劇のプロジェクト、あくなき、小説・演劇・シナリオの挑戦創造に賭けており、また日本放送作家協会の理事は岩間良樹理事長の時代より20年以上続けた。
他に長崎県諫早図書館・壱岐未来座等のシナリオの書き方、演劇の演出講師、指導等もしている。

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