★写真は「二人の糸」の舞台写真であります。
★さて、本日は風邪の為終日カウチに横たわったままトイレへ時たま行き、キッチンに行ってラーメンを造っただけで時が過ぎて行きました。
★ただ軀が重いよベイビー!
★安楽椅子に軀が沈んで行くようで、このまま私の時が消滅してしまうのかというような状況です。
★早く風邪を直したい。
★なにもない日常が何ごともなく過ぎていきます。
★本当言うとこれは幸せなのか、不幸なのかさえも分かりません。
★もしかしたら公演が終わると必ずやってくる鬱への下り階段を、下りはじめたのかもしれません。
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theme : 健康第一
genre : 心と身体