半立ち稽古

★写真は「二人の部屋」稽古風景です。
★さて、本日は参宮橋で稽古。
★BUS2のラストの書き直しをして、コピーして稽古場へ行く。
★助っ人として参加してくれるY君と参宮橋で待ち合わせ。
★稽古前に、どの程度手伝ってもらえるか喫茶店で色々話す。
★なにしろ芝居の稽古は初めてのY君である。
★ただ手伝ってもらう以上は責任もってやってもらわねばならない。
★そして、Y君と共に稽古場へ。
★本日は台本を持っての立ち稽古。
★これを半立ちの稽古という。
★変な意味に取らないでほしい。
★役者がセリフを覚えるためには、動きをつけながら、しかも相手役と合せていかないと、中々一気にセリフを覚えられるものではないのである。
★したがって、台詞を覚える為の手がかりとしても、大体の動きが指定されないとうまくいかない。
★そんなわけで、本を持ちながらの立ち稽古、半立ち。
★終わって、更にY君を交えての打ち合わせ。
★ こうして、やはり家にたどり着いたのは午前0時30分。
★大変だよベイビー!
スポンサーサイト