神田 紫師匠の講談

★写真は夏の入道雲です。
★さて、本日は北千住で午後、日本脚本アーカイブズの部会。
★様々な意見の交歓がなされる。
★夜、池袋演芸場にかけつけ、神田 紫師匠の怪談ー番町皿屋敷の一席さわりの部分を聞く。
★すばらしい。
★終わって、紫師匠の後援会のメンバーが多くいる、富士山クラブの皆さんとも合流しての飲み会。
★小生も富士山クラブに誘われてはいるが、足の親指に弱点があるので、ひたす断って、遠くから富士さんを写真に撮るだけで満足している。
★このクラブは色々な仕事をしている方の集まりで、ちょっとした異業種交流会のような具合だか゜、いずれも富士登山を愛する方々の集まりである。
★紫師匠も、今年で3年目となる富士登山をこの夏にして、富士山の頂上で講談を20分もやったとのことである。
★劇団ギルドもいっそのこと、富士山の頂上で芝居をやれば、すこしは知名度も上がるかもしれない、などとと考えるが、第一座長の小生が途中までしか登れないだろうと考え、そんな計画は一瞬にして消えた。
★若さと体力だよなともかくもベイビー!
★若さだけで礼儀を知らないのも困ったもんだけれどね。
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