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蝉の幼虫

蝉の羽化前のさなぎ

★写真は蝉の羽化前のさなぎです。

★本日夜7時過ぎ、スーパーへ買い物に行く行きがけ、家の下の狙いをつけていた木に蝉の幼虫が丁度這い上がっている処に出会いました。

★蝉は夜の意外に早い時間に穴から出て、木を登り、比較的高いところでさなぎを脱いで羽化するという事で、かねてから、是非その瞬間を観てみたいと思っていました。

★昨年沢山のさなぎの殻がへばりついていた木があったので、今年こそはと狙っていたのですが、本当にラッキーでした。

★生まれてこの方67年、初めての事です。一歩、一歩殻のまま木をゆっくりと上がっていく様は感動的です。

★そして、買い物に行き、スーパーから帰ってきたらもう、その木の何処にも蝉はいませんでした。

★買い物などという日常はほっといて、木の前に居たらきっと羽化する様が見られたのにと思うと、今一子供心というか、そうした好奇心が自分の中ですたれているのを残念とも恥ずかしいとも、愚かしいとも思ってしまいました。

★買い物など明日にして、蝉をじっと観察すべきでした。

★残念だよベイビー!

★次の写真は良く見えませんがじっくり探してください。その蝉が這い出てきたその蝉の穴です。

蝉の這いだしてきた穴

★たった10日かそこらの命を身を震わせて鳴くために、土の中から必死に這い出て来て、脱皮する蝉はなんともけなげて、悲しい生き者です。

★もっとも、大宇宙の目から見れば、人間もたかだか頑張って80とか85年、蝉に同じく短くもはかない存在ではあります。

★感傷に浸ってないで今は仕事、仕事!


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genre : ライフ

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プロフィール

G.C(グランド・キャノニオン)

Author:G.C(グランド・キャノニオン)
G.Cことグランド・キャニオン・ビリーブ・ミーこと高貴な谷、つまり 高谷信之のこれはブログです。

G.C(ジードットシー)は1972年からNHKラジオドラマを約80本書き、映画、テレビ中学生日記等主にNHkのシナリオを手掛ける。【ラジオドラマ】「枝の上の白色レクホン」では、芸術祭大賞をとり同じく『天主堂』ではギャラクシー賞優秀賞をとる。
また若者たちと劇団ギルドを1999年に立ち上げ、20年続け、37回公演で2018年秋解散した。70代後半に向かい、演劇のプロジェクト、あくなき、小説・演劇・シナリオの挑戦創造に賭けており、また日本放送作家協会の理事は岩間良樹理事長の時代より20年以上続けた。
他に長崎県諫早図書館・壱岐未来座等のシナリオの書き方、演劇の演出講師、指導等もしている。

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