バックナンバー

★写真はキンシバイの花であります。
★さて、午後、世田谷からバイクに乗ってA君がバックナンバーの雑誌を取りに来ました。
★シナリオとか演劇関係の雑誌や、ショートショートとか実存主義とか噂とか海とかの雑誌です。
★小生が記事を書いたものやかつての劇団「八騎人」の公演記録等が載っている雑誌だけでもものすごい数になり、とてもそれ以外の雑誌のアーカイブは出来ないので、どうせ捨てるのなら、演劇とかシナリオを目指す若い人の糧になつてくれれば、小生も雑誌もこんなに嬉しい事はありません。
★バイクでは運びきれず、一箱宅配便で送る事にしました。
★その後歯医者で薬だけ貰って、近所で買い物。
★戻って、片づけを続けます。
★じつはこのところ暑くなってきたので、下着のランニングを出してくれと家人に行ったのですが、何処を探してもランニングの入っている筈の衣裳ケースが出てきません。
★家人は探し続けてもう2日目になりますが、まだ出てこないのです。
★多少といっても10枚ほどは箪笥に出ているのですが、何しろ夏になると1日最低でも3回下着を変える小生としては、10枚ほどのランニングでは洗濯が間に合いません。
★とりあえず、3枚買い足したのですが、とても間に合いそうもありません。
★何処かにごっそりある筈なのです。
★それほど大きい家でもないのにどうしてランニングがすっと出で来ないんだ、と怒りたくもなりますが、このところ家人もやたらと忙しいので、ぐっとこらえて文句は言わないようにしています。
★それにしても、俺のランニングは何処だ、ベイビー!
★30枚以上あったはずなのに……
★知る訳ないかベイビーは。そうだよな。
★それにしても早く出てこいランニング。
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