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眼圧

多摩湖B

★写真は先日訪れた多摩湖の風景。

★目薬が切れ、連休が明け医者も治療を再開したので、目医者に行った。

★昨日木曜日が休診日だったため、本日は連休明け初日と言う事になり、いつも行く眼科医は満員。

★結局、検査と治療が終わるまで3時間かかってしまった。

★状態はいいという事だが眼圧12と11との事。

★ネットでこの眼圧がどのくらい悪いのかと調べる。

★眼圧の正常が15.5(+-2.5)と書いてある。

★すると眼圧が高くて目薬をさしていて、12と11ということはどういうことなのか?

★低すぎないのか?あるいは薬を毎日さしていて12なので、ささないと、15.5を越えてしまうという事なのか?

★そのあたりが、「よくなりましたよ。薬を続けてください」と言われても今一よくわからない。

★糖尿病の方は薬を飲み続けているにも関わらず平均値を若干超えているのだから、これは薬を飲むしかないとわかるのだが。

★場合によっては目医者を変えて、再検査してもらった方がいいのか、考えている。

★いずれにせよ、そう深刻な病状ではないのだが、こうした事は色々とめんどくさい。

★左下腹の痛みも何回も医者を変え、徹底的に検査しても、結果は出なかった。

★出なかったが、痛みが去ったわけではない。

★このところは目立つて痛む事はないが、手で押せばやはりその場所だけが痛いし、時々痛みを感じる時もある。

★世の中には原因不明の事があるにしても、事自分の軀の事となると、不安もあるし、これでなかなか面倒でもある。

★ま、様子を見るしかないねベイビー!

★それなりにぐずついた1日だったが、これはこれなりに、名残りの春として楽しまないと、すぐ湿気た季節がやってくる。
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プロフィール

G.C(グランド・キャノニオン)

Author:G.C(グランド・キャノニオン)
G.Cことグランド・キャニオン・ビリーブ・ミーこと高貴な谷、つまり 高谷信之のこれはブログです。

G.C(ジードットシー)は1972年からNHKラジオドラマを約80本書き、映画、テレビ中学生日記等主にNHkのシナリオを手掛ける。【ラジオドラマ】「枝の上の白色レクホン」では、芸術祭大賞をとり同じく『天主堂』ではギャラクシー賞優秀賞をとる。
また若者たちと劇団ギルドを1999年に立ち上げ、20年続け、37回公演で2018年秋解散した。70代後半に向かい、演劇のプロジェクト、あくなき、小説・演劇・シナリオの挑戦創造に賭けており、また日本放送作家協会の理事は岩間良樹理事長の時代より20年以上続けた。
他に長崎県諫早図書館・壱岐未来座等のシナリオの書き方、演劇の演出講師、指導等もしている。

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