目医者

★写真は1月15日、日没後の富士山です。
★写真のネタが尽きてきて、富士山んを撮る以外手が無くなってきました。
★さて、本日は目薬が少なくなったので、仕方なく目医者へ行ったら、なんと、緑内障の検査をやられ。
★予想していたよりとんでもなく時間を取られてしまい、帰りついたのは、5時近くになってしまいました。
★この追い込みの時期、ちよっとしたことで予定していたリズムが狂うと、大変な事になります。
★目の方は「大変良くなっていますよ」といわれたので、目薬なしでOKかと思ったら「今まで通り目薬をさしてください」と言われガクンとテンションが落ちた。
★さて、帰りついたが、なんとなくリズムが壊れなかなか進まない。
★大体神経質なのか、センスがないのかわからないが、その気になって、減量中のボクサーのように調整して、神経という神経を創作の状態にもっていってるところへ、ちょっとでも日常的な思考や感覚、考え事が入ってくると、もう駄目なのである。
★したがって、その日何かの仕事が終わって、3時間空いたとしても、その時間に創造の気分がやってこなければ、3時間は0に等しい。
★といつたわけで、すっかり消えてしまった感覚を戻そうとするが、なかなか戻らず、なんだかんだとコンビニで買ってきたスナックを口に入れていると、熱っぽくなり頭が痛くなってくる。
★体温が高い人間は免疫力が強い等という本が流行っているが、嘘っぱちで。
★小生20代の初めのころから、日によって、夕方から熱っぽくなり体温が上がり微熱が出て、一時は結核まで疑い色々調べたが、これも原因が分からず。
★以来、疲れたり、調子を落とすと、すぐ微熱が出て、頭が重くなる。
★だからと言って、からだが頑丈でも免疫力が強くもなんともない。
★それはともかく、調子が上がらず、家人が帰って来てから、夜中0時過ぎから1時間半ほど寝て起きる。
★すると、何?軀は重く、下痢である。
★風邪か?目医者の検査で永い間、検眼の器具に顎を載せたり、触ったりさせられたので、そんなとこから風邪は立派にうつったりする。
★とにかく最悪な体調だが、休んでいる場合ではないので、これからも朝まで書き続けることとする。
★あー、ベイビー、一度でいいから、たっぷりと余裕ある時間の中で芝居を書きたい。
★いやしかし、芝居に限らず、ラジオドラマもTVのシナリオも映画も余裕のあるなかで書けたためしは一度もない。
★そういう仕事なのか、それともそういう書き方しかできないのか?
★どっちともいえず、こんな体たらくである。
★しかし、ここで下痢はないぜ、ホントの話。
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