ひたすら

★写真は1月14日の昼の富士山です。
★富士は登ってみると、ゴミだらけで汚いそうです。
★何やら(具体的に書くとバッシングを受けそうなので止めます)と富士山は遠くで見ると、実に美しい。
★近くに寄ったり、まして登ってしまったりしたら最後、ひどい事になります。
★昨年、神田 紫師匠の講談の脚本を書いて、その公演の日に知り合いになった、富士山クラブの方々と出会い。
★これは富士山に登る方々の会なのですが、丁寧にというか、なんとなくというか「年が年なので」と辞退して、良かったと思っています。
★この年になると、多分富士は死ぬまで、遠くから眺めるだけで、終わるのではないかと思います。
★ただ、形はちょっと違って右肩に宝永山が乗る形なれど、貧しい幼少の頃から富士のりりしい姿を観ることだけで、励まされ、富士に何事かを誓い、夢を託して来たので。
★遠くから望む富士は感無量で、かかせません。
★てなわけで、本日も富士にシャッターを切る他は一歩も外に出ず、パソコンの前とテレビのある居間の安楽椅子を往復するのみで暮れましたが。
★芝居の本がどれだけ進んだかは、内緒です。
★ただ、こういう状態は健康に悪く、太るし運動不足なので、明日は少しでも運動して、かつフルに書こうと思っています。
★ベイビー!頑張るよ!
★ちなみに以下は夕暮れと日没後の富士の二連発です。


★どうだ!参ったか!
★何?そんなことでは参らねえ?!
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