水戸の空

★水戸の空は高く澄み切っていました。
★いばらき風土記2008のシンポジュームと朗読劇のイベントが終わりました。
★まあ、色々なことがあった。しかし、榎戸 耕史監督と久しぶりに再会し喋れたり、色々いい事もありました。
★車でつくばから水戸へ出て、市川森一放送作家協会理事長茨木放送での生放送の出演に立会い、東京へ帰ってまいりました。
★昼、おいしいうなぎを市川さんにごちそうになり、水戸納豆40年代復刻版を求めて帰ってきました。
★車はプロデューサーのHさんに同乗させていただき、Hさんの私設運転手・さとしさんに運転していただき、快適な帰路でした。
★現地の会場を視察に行った時はいきなり鎖にひっかかり、転倒して救急車に乗せられて、筑波大の病院からスタートしたのに、帰りは実に楽にかえることができました。
★終わりよければ全て良しです。
★だが、サスガに疲れはピーク。眠いが眠れない。
★これで、やっと10月2つのイベントが終わった。あと3っつのイベントをこなしていく、その間に休む事なき勉強や準備と、様々なボランティア活動、医者通い。本当に忙しい。
★いそがしいけど、頑張るしかないのだよ、ベイビー!
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