整理してから更に助走

★さて、部屋の中がぐちゃぐちゃで、芝居を書き始めるにも、資料も何もどこにあるのか分からない状態。
★まず、片づけと始めたが、ほとんど一日かかってしまう。
★そして、やおら助走から、歌の作詞をまずとかかるが、こっちがとてつもなく時間がかかる。
★台詞と違い言葉を研ぎ澄まして、リズムをつけて、なお何かを伝えなければならない。
★いつもこれには、多分に時間がかかる。
★でも、やるしかない。
★何しろ小生俗物だ。俗とは人便に高谷の谷と書く。
★この谷を本来の高みに押し上げなければ何も始まらない。
★いつも苦労するのは、内なる詩的な感情をどう湧き立たせるかという事だ。
★それさえ出来れば、後は台詞や言葉はすらすら出てくる。
★そこまでが一苦労なのだよ、わかるかベイビー!
★以下の写真は元旦の夕陽と富士です。

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