fc2ブログ

メリークリスマス゜

★これで5回目の挑戦である。ブログが長いのか途中でネツトワーク期限が切れましたとか文字が出て消えてしまう。

★ネット物句を持ち出してさらに機能のブログを書こうとするが、今度は写真が入らない。

柚木教会のクリスマス


★ともかく、少しずつ書いてみる。

★さて、昨日12月24日合間を縫ってなんとか馴染みの床屋へ行き頭を刈ってもらう。

★そののち西武新宿線で新宿へ途中電車の中で、音響のKさんに会う。

★Kさんは、おれの知る範囲ではもったいないほどの美女で、なぜ女優じゃないのかといつも思えるほどの美人だ。

★それはともかく、久々に語りつつ新宿へ。

★さらに京王線に乗り換えて、南大沢まで、そこでなければならない、一年に一度の買い物をする。

★南大沢は平成元年から5年くらいまで住んでいた懐かしい街だ。

★都立大学が越してきて、インポートの店なども多くなって若返った町である。

★ここの階段の写真を以下に貼り付けるが、後のB版に載せる。

南大沢の階段

★某有名な建築家が設計したドラゴンかなんかの階段だが、登りにくい事限りなかったが、両側に手すりがついて登りやすくなった。

★これも時代である。勝手な創造物よりは年寄りに限りなくやさしくという時代なのだ。ともかく、表面的には。


★さて、家人と京王堀之内で待ち合わせ、駅前の三和で小生の靴を探す。

★靴選びは、右足の親指がちよっと硬くなっていて、よほど柔らかく、靴の先端が厚い靴でないと、痛くて歩けないので、小生は苦労する。

★金があれば、オーダーメイドで注文すれば歯と同様簡単に片付く事なのだろうが、金のない身としては、安くて条件に合う靴を探すのでいつも大変だ。

★そこそこのやつで妥協して買い、これを私へのプレゼントにしてもらう。

★家人はプレゼントぱ別の店で後日買うという。

★それから、八王子の柚木教会へ。

★この教会は、もう10年以上、よほどのことがない限り、クリスマスイブの礼拝には参列している。

★50人も入れば満員になる小さな教会だがこの教会が好きで、イエスキリストがヨハネから洗礼を受けたヨルダン川で受洗したわたしだが、いつのまにか不信仰になり教会から遠ざかってしまったが、さすがにクリスマスだけは教会に行き、祈る。

★ここの牧師先生は実にたのもしく。普通は、イスラエルの爆撃などに関して、牧師さんは、あえて触れない人が多いのだが、そういった不正はユダヤ人だろうとイスラエルだろうと許さない。

★聖書にある通り、絶対的な平和をかたり祈るので、本当に信じられる。

★礼拝が終わり、クッキーと紅茶での交流の後、思いもかけず牧師さんに御呼ばれして、夕食をごちそうになった。

★おでんや煮物や漬物も素晴らしい晩餐で家人ともども感激して、いろいろ語らい。

★10時頃に辞してきた。

★ほんとうに、素晴らしいクリスマスだった。

★メリー、クリスマスベビー!

スポンサーサイト



comment

Secret

プロフィール

G.C(グランド・キャノニオン)

Author:G.C(グランド・キャノニオン)
G.Cことグランド・キャニオン・ビリーブ・ミーこと高貴な谷、つまり 高谷信之のこれはブログです。

G.C(ジードットシー)は1972年からNHKラジオドラマを約80本書き、映画、テレビ中学生日記等主にNHkのシナリオを手掛ける。【ラジオドラマ】「枝の上の白色レクホン」では、芸術祭大賞をとり同じく『天主堂』ではギャラクシー賞優秀賞をとる。
また若者たちと劇団ギルドを1999年に立ち上げ、20年続け、37回公演で2018年秋解散した。70代後半に向かい、演劇のプロジェクト、あくなき、小説・演劇・シナリオの挑戦創造に賭けており、また日本放送作家協会の理事は岩間良樹理事長の時代より20年以上続けた。
他に長崎県諫早図書館・壱岐未来座等のシナリオの書き方、演劇の演出講師、指導等もしている。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
FC2カウンター