休息の一日

★夕日が沈む寸前の富士山の写真です。
★本日は、久々に外出の予定がなく、プリンターを量販店に見に行こうかと思ったが、日頃の疲れが出て、コンビニに新聞を買いに行く以外外出せず、定位置の安楽椅子にぐったりと、横たわったまま、一日が過ぎた。
★途中ラーメンを自分で作った他は、何もせず、新聞・雑誌を読み、テレビを眺めるという実に自堕落な、ゆるい一日を送る。
★家人はパートに出掛けていたので、ほんとうにボケ老人の一日に近いような状態で、ソファーに腰掛け、時々アビが膝の上にやってきて……というような。
★ほんとうは、考えなければならない事、まとめなければならない事、仕上げなければならない事が山積みなのだが、たまに外出する用の無い時は、一旦腰をおろしてしまうと、日頃の疲れがどっと出て、まるで寝込むみたいに、休んでしまう。
★くどいようだが、66(ロックンロール)という年齢はアラ7(セブン)
★したがって、劇団員よ、年齢的に言って君らの3倍疲れるんだ。
★わかるなベイビー!
★たまに休んだ事を責めるな。
★何?せめてはいない?
★早く2月公演の本を書けといってるだけだ?
★わかってるよ、そんなこと。わかってる!
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