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世田谷文学館~小平朗読教室

大沼公民館朗読劇2

★写真は小平の創作・朗読教室の講座です。

★午後、世田谷文学館にアーカイブズのメンバー数人が集まり久世光彦展と森繁久彌展を見学。

★その後、学芸課長の方に展覧会の展示についてのハウツウーを取材する。

★夕方急いで、新宿周り小平へ創作・朗読講座に行く。

★昨夜、やっと上演用脚本が出来て、公民館に後半部分をメールで送り終えていたので、稽古にすぐ入る。

★後1回の稽古で本番である。

★なんとかなるというより、なんとかせねばならない。

★さて、昨日いきなりプリンターに連結しているパソコンに妙な表示が出て、「インクのカスとかがたまったので、専門家でないと交換できないので電話しろ」と言うような事になる。

★電話すると、取り換えに8千いくらかかり、送料とあわせ9千いくらつまり1万円程かかるという。

★そんな事は販売店から買う時に聞いてないぞと言うと、「いえ、取り扱い説明書に書いてあります」と言う。

★後で見ると、説明書の中のいろんな文字が羅列している中に、確かに「係りに連絡してください」と書いてはある。

★書いてはあるが、金が1万円程かかりますとはどこにも書いていない。

★第一12500円で量販店で、3年以上前に買ったものだ。

★あと、3年たったら1万円かかりますとは店員は言わなかった。

★第一9000円だして、インクの回収壺とやらを交換するなら、後2500円足して、新しいのを買った方がいいに決ってる。

★「ジェット噴射の印刷機はぜんぶそうなつてます」と電話の向こうの説明者は平気で言う。

★これは常識なのか?

★何年か経つとインクのカスが詰まって、それを取り換えるのに1万円かかるという事はプリンターを買う人の常識なのか?

★ほんとうに、プリンターの会社は限りなく詐欺に近いのだ。

★なぜ売る時にそれをはっきり言わないのか?

★あるいは、はっきりと赤い印字で大きく「注意!このプリンターはインキのカスがたまります。3年後にはそのカスを取るため約1万円追加料金がかかります」と書かないのか?

★おかしいだろうベイビー!

★ぜったいこれはおかしい。


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プロフィール

G.C(グランド・キャノニオン)

Author:G.C(グランド・キャノニオン)
G.Cことグランド・キャニオン・ビリーブ・ミーこと高貴な谷、つまり 高谷信之のこれはブログです。

G.C(ジードットシー)は1972年からNHKラジオドラマを約80本書き、映画、テレビ中学生日記等主にNHkのシナリオを手掛ける。【ラジオドラマ】「枝の上の白色レクホン」では、芸術祭大賞をとり同じく『天主堂』ではギャラクシー賞優秀賞をとる。
また若者たちと劇団ギルドを1999年に立ち上げ、20年続け、37回公演で2018年秋解散した。70代後半に向かい、演劇のプロジェクト、あくなき、小説・演劇・シナリオの挑戦創造に賭けており、また日本放送作家協会の理事は岩間良樹理事長の時代より20年以上続けた。
他に長崎県諫早図書館・壱岐未来座等のシナリオの書き方、演劇の演出講師、指導等もしている。

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