シナリオ・朗読講座

★写真は劇団のエチュードです。
★本日はシナリオ教育の実際を、アーカイブズの委員と取材に行きました。
★子供たちが遊び場を奪われ、こと゛も同士で本来行うべき遊びをやれなくなって……
★個性を伸ばすという名の元に実は個性を殺して、画一的にならざるを得ない、教育現場の事情や、忙しすぎる先生、やかましすぎる親の実情を聞いた。
★聞けば聞くほど絶望的な子供達の情況に心は痛む。
★一体何がしてやれるのか?
★何事も堅実な一歩からしか、始まらないのだという事改めて思う。
★さて、小平の市民講座「創作・朗読講座」は台本の3分の2が完成。
★その部分の読みをやる。
★発声訓練をやっていたせいか、比較的声も出ているし、初めてとは思えぬほど皆うまい。
★12月の2週には発表なので、ちょっと時間が足りないという感じ。
★ま、例によって、ぎりぎり頑張るしかない。
★現場力発揮するしかないな、ベイビー!
★これだよ、いつだって。
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