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朗読劇観劇

夜の東大赤門

★写真は夜の東大赤門です。

★夜、放送作家仲間の梶本恵美さんが脚本を書いてプロデュースした朗読劇、「ブッダとテロリスト」を観に行く。

★本郷の求道会館と言う、仏教系の文化財的な建物が会場だった。

★会場近く、夜の東大赤門を写真に撮る。

★東大とは無縁で、ここ2、3年脚本アーカイブズで大学院の先生方との打ち合わせで東大に行く事が増えてきたのだが、実は、今日まで、東大は赤門が正門と思っていた。

★ところが、東大には赤門の更に先に正門があったのだ。

★これはこの年にして、はじめて正しい事を知ったわけで、先年相田みつをを女と思っていて、実は男だと知ってびっくりしたのに似ている。

★人間いくつになっても無知と言う事は恥ずかしい。

★……というようなテーマも折り込まれた朗読劇で、原作はサティシュ・クマールと言う作家で仏典の中にあるアングリマーラとブッダ゜との話に基づいたものである。

★秋吉久美子と元状況劇場の丸山厚人等の役者が出ていて、特に丸山は東京ギンガ堂の芝居の力道山役に続いて、2度目の見参だったが実に歯切れのいい、若手の中では素晴らしい役者だ。

★会場も、仏教とキリスト教の教会が融合したような不思議な空間で、非常に感銘深い、考えさせられる朗読劇であった。

★会場を出るとき、すでに達成感と様々な苦労と感動が入り混じり、目を真っ赤にした梶本さんがいて、「素晴らしいお芝居でした。深い……」と言って握手して帰って来た。

★こういことが、素直に言える芝居はなかなかないけど、いいものだ。

★さて、こうしてばかりはいられない。

★小平でやっている市民講座の台本のまとめに四苦八苦なのである。

★全部を台本に組み込むと時間の関係で無理。

★と言って、手紙や会話劇を初めて書いた方の作品は出来るだけ入れたい。

★つなぎも含めて、その作業に大わらわなのである。

★あー、忙しいよベイビー!忙しすぎる。

★せめて本を読む時間がもう少しほしい。

★今は電車の帰り道と、寝る前の30分がせいぜいだ。

★行きの電車は新聞を読むのに忙しいので……
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プロフィール

G.C(グランド・キャノニオン)

Author:G.C(グランド・キャノニオン)
G.Cことグランド・キャニオン・ビリーブ・ミーこと高貴な谷、つまり 高谷信之のこれはブログです。

G.C(ジードットシー)は1972年からNHKラジオドラマを約80本書き、映画、テレビ中学生日記等主にNHkのシナリオを手掛ける。【ラジオドラマ】「枝の上の白色レクホン」では、芸術祭大賞をとり同じく『天主堂』ではギャラクシー賞優秀賞をとる。
また若者たちと劇団ギルドを1999年に立ち上げ、20年続け、37回公演で2018年秋解散した。70代後半に向かい、演劇のプロジェクト、あくなき、小説・演劇・シナリオの挑戦創造に賭けており、また日本放送作家協会の理事は岩間良樹理事長の時代より20年以上続けた。
他に長崎県諫早図書館・壱岐未来座等のシナリオの書き方、演劇の演出講師、指導等もしている。

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