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散策のち修行?苦行?

玉川上水

★写真は玉川上水、鷹の台からの道です。

★さて、本日は(29日)多摩医療センターに行き先日の便の検査の結果と診察を受ける。

★便に関しては異常なし。そのほか下腹部の痛みに関しては特にCTにも変化なく、原因見当たらず、特定できず。

★ただ気になったのは、痛みと逆の右の腹腎臓のあたりに、ごく小さい白い点、医者によれば、これは石かもしれないとの由。

★だとすると、3年程前に突然救急車のお世話になった、尿道結石の前兆だとすると、冬に向かい、どうしても水の取り方が少なくなるので、要注意である。

★ともかく下腹の痛みの原因はここでも分からないという事になった。

★あとは整形外科で見てもらうか、筋肉の痛みとかそういった事しか考えられないとのことである。

★ストレスとの関係が密接にある事は分ったが、また、様子をみるしかないのか……

★さて、医者の診察が終わったのが3時半頃。

★久米川の駅に家人と待ち合わせて、玉川上水の散策にと東村山経由で鷹の台に出て、おにぎりを買い求め歩きだすが、時すでに遅く。

★玉川上水脇の散策は、あっという間に日が落ち、暗闇となり、あたりに灯りはほとんどなく、修行で歩いているのか、苦行であるいているのか分からなくなる。

★いつも、われわれはスタートが遅い為こんな羽目に陥る。

★散策はせめて、朝10時それが無理なら、13時には歩きだしたい。

★それでも途中で握り飯をたべた。

★道は初めのころ下校の高校生か中学生が多かったが、途中から、時折犬に散歩をさせている人かジョギングの人しかいなくなる。

★日を改めての再チャレンジにして、45分程歩いたところからバスで帰ってくる。

★夜の散歩は駄目だよベイビー!

★以下の写真が暗くなった川である。


玉川上水の流れ
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プロフィール

G.C(グランド・キャノニオン)

Author:G.C(グランド・キャノニオン)
G.Cことグランド・キャニオン・ビリーブ・ミーこと高貴な谷、つまり 高谷信之のこれはブログです。

G.C(ジードットシー)は1972年からNHKラジオドラマを約80本書き、映画、テレビ中学生日記等主にNHkのシナリオを手掛ける。【ラジオドラマ】「枝の上の白色レクホン」では、芸術祭大賞をとり同じく『天主堂』ではギャラクシー賞優秀賞をとる。
また若者たちと劇団ギルドを1999年に立ち上げ、20年続け、37回公演で2018年秋解散した。70代後半に向かい、演劇のプロジェクト、あくなき、小説・演劇・シナリオの挑戦創造に賭けており、また日本放送作家協会の理事は岩間良樹理事長の時代より20年以上続けた。
他に長崎県諫早図書館・壱岐未来座等のシナリオの書き方、演劇の演出講師、指導等もしている。

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