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観劇週間

うらをかえせばの出演者とお客

★写真は「うらをかえせば」の出演者とお客の人達。

★せっかく書いたブログが不意に消えた。

★時々こういう事をこのコンピューターはやってくれる。

★二度同じことを書く気がしない。

★苦労して、本日引っ越し以来(8年くらい経つか)接続していなかったコンポを組み立て、そのコードを新宿のビックカメラに買いに行き、FMに接続するコードを店員にずいぶん時間をかけて、説明し、やっと買ってきてつないだが、念のためと予備に買ったコードは無駄になったという話を書き。

★そのあと、2年ほど前、小生が散々けなした戯曲なので、気になっていたが、滝本 祥生さんの主催する芝居「うらをかえせばが」はよかった。わがギルドの永島広美もよい芝居をしていた。

★みなさん是非BBCに詳細が載っていますので、よかったら観に行ってやってください。

★滝本さんは3年前に京都から出てきて、3回もB.LET’Sという劇団で頑張っている。こういう情熱やパワーが小劇場を活性化している。

★とここまで書いて来て、パソコンがいきなり、何とかをインストールしますので、電源を切らないでください。とか表示して、いきなり消えてログオフしてしまったのだ。

★どうなってるんだベイビー!

★このパソコンっていう奴のわがままと言うか、機械勝手にはついていけない!

★というわけで、今夜は多少はしょって、怒りながら2度同じような文面を書きました。

★下の写真は滝本さんと偶然観劇に来て一緒になり飲んだ放送作家協会の仲間です。


うらをかえせば観劇後
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プロフィール

G.C(グランド・キャノニオン)

Author:G.C(グランド・キャノニオン)
G.Cことグランド・キャニオン・ビリーブ・ミーこと高貴な谷、つまり 高谷信之のこれはブログです。

G.C(ジードットシー)は1972年からNHKラジオドラマを約80本書き、映画、テレビ中学生日記等主にNHkのシナリオを手掛ける。【ラジオドラマ】「枝の上の白色レクホン」では、芸術祭大賞をとり同じく『天主堂』ではギャラクシー賞優秀賞をとる。
また若者たちと劇団ギルドを1999年に立ち上げ、20年続け、37回公演で2018年秋解散した。70代後半に向かい、演劇のプロジェクト、あくなき、小説・演劇・シナリオの挑戦創造に賭けており、また日本放送作家協会の理事は岩間良樹理事長の時代より20年以上続けた。
他に長崎県諫早図書館・壱岐未来座等のシナリオの書き方、演劇の演出講師、指導等もしている。

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