てらの朗読講座

★写真は、足立区でやっている朗読講座てらの講座風景です。
★さて、共通テーマの★財布えらびのポイントは★に投稿してしまったので、本日のブログを改めて書きます。
★午後、足立区のてらという、脚本アーカイブズ倶楽部の主催している市民講座の、朗読講師として臨みました。
★8月に発表会をやったので、今度は3月の発表会目指しての新作と、旧作をキャストを入れ替えてやりました。
★キャストによって同じ本でも、朗読とか芝居ははガラッと雰囲気が変わります。
★威勢のいい男役をやつていたKさんが、今回は初々しい恋愛物のお嬢さん役です。
★わたしにできるかしら?等とてれていましたが、やり始めると、高い声を出して、たちまち乙女の役に入っています。
★こういったところが朗読劇の楽しさです。
★終わって、代表のOさんNさんとお茶。わたしは例によって、えびワンタン麺と麺類です。
★面食いじゃなかった、麺食いすぎなんだよなベイビー!
★その時昨日のブログを読んだH姉さんから、電話。
★「もしもし……」「あのねー、眠れる事はいいことなのよ、ねむれなくなるとだめなの」「はい、眠れないことはありませんよ」「それならいいの。じゃあね」
★あまり心配をかけるようなブログ書けませんね。
★なにしろ、文句と愚痴ばっかりのグランド・キャニオンブログですので。
★どこが、高貴な谷なんじゃ!というおしかりがあちこちから聞こえてきそうです。
★御免してくださーい。
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