病院へ

★以前屋上に雑草が生えていたのがきちっと床屋に行ったように刈られましたの写真。
★さて、腹痛はやまないので、弟から紹介された、評判の小川駅の傍にあるRという病院に自転車で行ったところ、玄関は工事をしていて、工事の人しか居ません。
★何の張り紙もないので、工事の人に病院の入口はと聞くと「さあ、よくわかんないんですよ」と言うばかり、病院の周りをうろうろするも、さっぱり様子が分かりません。
★やっと何となく病院が改装中で、休院中ということが診察券に書いてある電話に電話をして分かる有様。
★「ちょっと、どういうことですか!休院中なら一いつまでお休みですの張り紙ぐらいあってもいいんじゃないですか?」
★「病院なんだから、急病人だって訪ねてくるのに、なんで張り紙の一枚もないのか」と電話で言うと、「工事が9月いっぱいでおわるかどうかわからないから」等と全く見当違いの答えです。
★どんなに評判のいい病院でもこんな責任感の無い病院は御免だと、家人にもう一度病院を近所の人に電話で聞いてもらいました。
★そして、病院の紹介と予約制と言う北部多摩○○○に、強引にねじ込んで、全ての予約が終わった後、診てもらいました。
★CT再検査・血液再検査・尿等の再検査と腹の触診。これは総合内科と消化器内科の二人の触診。
★結論異常は見当たらないとのこと。
★だが、3日前の救急車を呼ぶぐらいの、痛み止めも効かなかった痛さを訴えると。
★1つに考えられるのは、CTや内視鏡には写らないが、何らかの膜が腸内に出来ていて膨れているか。
★2つ目は、20数年前の盲腸開腹手術の際から来る腸の癒着がある場合か。
★3っつ目はこれもよくあるのだけれど機能障害といって、特に影響はないが、原因不明の痛みが続くという症例も多々あるとの由。
★この3っつにどうやら絞られてきたようである。
★2つ目はちょっとこころあたりがあるのは、20数年前の盲腸の手術の時、部分麻酔でやったので、二人の執刀医の会話が聞こえてきたのが記憶に残っているのだ。
★それはA「あれっ?これなんだ?」
B「うーん。あ、いいやいいや、そのままにしとけよ」
★この医者の会話だけはひっかかって20数年経っても忘れられない。寝かされて腹を開かれていた小生には忘れられないセリフなのです。
★推測すれば、医者はこの時腸のあたりに何かを発見した。発見したが、そこをいじるとめんどくさい事になる。あるいは、大変な手術になり今自信がないので、避けて、そのまま腹を閉じた。
★こう小生は推理するのです。
★いずれにしろ、3っつくらいにしぼられたが、原因は相変わらず不明で、とりあえず、便の検査を2回して、来月又検診を受けるという事になった次第です。
★痛み止めをもらい久米川の駅に帰りついたら、7時に近かった。
★ラーメンを食べて帰ってきた一日でした。
★途中、自転車の鍵が自転車のかごから外へ出て無くなり、買い替えたり。
★買ったはずのスポニチを鞄にしまい、2つ買ったり。
★別に松井の満塁ホームラン記事ならともかく、原ジャイアンツが優勝したってスポーツ新聞2つも買うかよ!
★更には24日と言う事を忘れていて、25日の振り落としに足りずに夜コンビニに走り5000円ほど入金したり。
★なんで月末に通帳にたったの5000円が足りねえんだ!
★世界一忙しく、世界一年収の低い劇作家だとしても、それはないと思うよベイビー!
★朝起きて、久々に携帯で星占いを見たら、牡羊座は星座No1で本日は最高とあったのに、最後までバタバタのNo12の一日でした。
★あー、わき腹の痛みはひかねーな。
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