秋ひたひたと

★写真はベランダから見た秋の雲2です。
★さて、月一の歯医者。先日予約を忘れ果て、催促の電話があり、本日は再チャレンジです。
★その後ダイエーにより、880円のGパンを買ってしまう。
★しかし、どうなんだろう、この値段は?
★なにしろウエストが毎年のように広がって、もはや88では、きつくなってきている。
★普通のズボンは家人にぎりぎり後ろを広げてもらって、佩いているが、Gパンもきついので、91センチのウエストの物を安かったので、つい買ってしまう。
★これだけウエストがきつくなると、若いころガリガリにやせていて、中年になりウエストが太り、体重も太り、血圧が上がり脳溢血で亡くなつた親父の事を思い出す。
★そして親父そっくりに、限りなく親父のウエストに近づきいや、もしかしたらそれを超えてしまった自身に気づくこの頃。
★小生も倒れるのは時間の問題かという感じになり、焦る。
★焦る時間の中で、こんなことばかりしていていいのかと自問しつつ、ボランティアのアーカイブズ脚本展の看板文言の校正やバイト生の手配に一日が過ぎていく。
★締め切りを前にしてとてもじゃないが、集中して、机に向かえる時間はない。
★こうして、人生はあっという間に過ぎゆくのか?
★分かるかなベイビー
★青春・朱夏・白秋と来て、もはや玄冬は近い、いや玄冬そのものなのか。
★それにしても、このコンピュータの辞書には、朱夏(しゅか)とか玄冬(げんとう)とかの文字は変換で出てこない。
★ということは、このパソコンの辞書を作った奴は、青春という言葉しか知らないのだろう。
★世も末だと思う。
★偉そうに言うわけじゃないが、勉強せいよ少しは。
★チャラチャラとゲームと着飾ることのみで人生を消耗するなよ。
★何?ウエスト91の奴にそんな事言われたくない!
★もっともだ。
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