こんなだったか?夏の終わりは

★写真はちょっときつめのアビです。
★こないだ、アビとじゃれて手をぶってさっと引込めたり、頭を軽くたたいて、ひっこめ、手をたたいたりしていたら、何が気に入らなかったのか、ギャオーと初めて聞いたような叫びをあげて、ベッドの下へ隠れてしまいました。
★それでも、猫は人間の女の人とは違って、すぐ忘れてくれるので、また、昨今は時々小生の膝の上に来て、頭などをなでてやると、ゴロゴロ云って喜んでいます。かわいい奴です。
★ただ、なんとしても写真嫌いで、カメラがあると知るとわざと目をつぶったり、顔をそらしたり、思い切り意地悪く映ったりします。
★そんなわけで、この写真も親バカでなく、きつく、ブスッチョに写っています。
★さて、本日は、自転車で駅前に買い物に行った他は家にいたのですが、電話をかけたり、書類を作ったり、脚本展の為の仕事と芝居の脚本の審査やら何やらで大忙し。
★締切迫った本業は一行も進まないというありさまです。
★もう、本当の話、ボランティアはいい加減にしたいのですが、思うにまかせません。
、
★そういえば、駅に行く途中、割合大きな店舗があるのですが、これが、7、8年の間に大きく3回も店が変わりました。
★最初はスーパー次が、フィギィアとビデオの店。次が肉の卸や(と言っても一般への小売りもやっていて、こっちがむしろ中心なのか?)そして今はなんと仏具屋になっているのであります。
★こういう何をやっても定まらない人間のように、店舗自体が何をやっても旨く行かず、次々と変わるのだが、いずれも成功しない店というものもあるのです。
★ガタイが大きく奥行きも深い店なので、殊更目についてしまうのです。
★他人事ながら、仏具屋で終わりにせいよ。墓石屋になるなよと祈るばかりですが、その店の前を通るたびお客がいたためしがありません。所在無げに店員が通りを見ています。
★大丈夫かなベイビー!
★それにしてもこんなだったか、夏の終わりいや、秋の初めは。日替わりに気温が5度も上がったり下がったりで軀ついていけませーん。
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