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なんの変哲もない鎖ですが。

恨みのチエーン
★筑波へ茨城国民文化祭のプレイベントの会場視察にいきました。

★会場のそばの何の変哲もない鎖に足をとられ、救急車に載せられ、筑波大学病院に搬送され、首・肋骨・左手・左顔面をMRIとレントゲンを撮ってもらいました。ラツキーなことにいづれも骨折なし。でも、顔は晴れ上がり、左手は腫れて、現在紙一枚もてない有様。重傷です。

★重態にならなかっただけ不幸中の幸いです。皆様にご心配を掛けました。すみません。

★いきなり倒れると、見えるのは青い空と、白い病院の天井だけです。

★Yさんの運転とHさんの介護に助けられ、無事東村山まで帰ってきました。

★年よりは、日にちが経ってから痛みが増すといいます。ちよっぴり、心配です。

★しかし、死ななくて良かった。大げさでなく、そう思える程の重傷でした。こんな日もあるさ、ベイビー!
★だけど、こういう事は、これっきりにするぞ。

★悔しいので、普通に歩いていて、不意に足をとられた鎖を撮ってきました。

★上の写真がそれです。
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theme : 今日の出来事
genre : 日記

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プロフィール

G.C(グランド・キャノニオン)

Author:G.C(グランド・キャノニオン)
G.Cことグランド・キャニオン・ビリーブ・ミーこと高貴な谷、つまり 高谷信之のこれはブログです。

G.C(ジードットシー)は1972年からNHKラジオドラマを約80本書き、映画、テレビ中学生日記等主にNHkのシナリオを手掛ける。【ラジオドラマ】「枝の上の白色レクホン」では、芸術祭大賞をとり同じく『天主堂』ではギャラクシー賞優秀賞をとる。
また若者たちと劇団ギルドを1999年に立ち上げ、20年続け、37回公演で2018年秋解散した。70代後半に向かい、演劇のプロジェクト、あくなき、小説・演劇・シナリオの挑戦創造に賭けており、また日本放送作家協会の理事は岩間良樹理事長の時代より20年以上続けた。
他に長崎県諫早図書館・壱岐未来座等のシナリオの書き方、演劇の演出講師、指導等もしている。

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