なんの変哲もない鎖ですが。

★筑波へ茨城国民文化祭のプレイベントの会場視察にいきました。
★会場のそばの何の変哲もない鎖に足をとられ、救急車に載せられ、筑波大学病院に搬送され、首・肋骨・左手・左顔面をMRIとレントゲンを撮ってもらいました。ラツキーなことにいづれも骨折なし。でも、顔は晴れ上がり、左手は腫れて、現在紙一枚もてない有様。重傷です。
★重態にならなかっただけ不幸中の幸いです。皆様にご心配を掛けました。すみません。
★いきなり倒れると、見えるのは青い空と、白い病院の天井だけです。
★Yさんの運転とHさんの介護に助けられ、無事東村山まで帰ってきました。
★年よりは、日にちが経ってから痛みが増すといいます。ちよっぴり、心配です。
★しかし、死ななくて良かった。大げさでなく、そう思える程の重傷でした。こんな日もあるさ、ベイビー!
★だけど、こういう事は、これっきりにするぞ。
★悔しいので、普通に歩いていて、不意に足をとられた鎖を撮ってきました。
★上の写真がそれです。
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