一日家の中

★写真は十二双川物語の舞台写真です。
★FC2というところを借りてこのブログを書いているのだが、接続がうまくいかず、あきらめて、風呂に入ってきたら、やっととつながった。
★特に書くべきこともなく、一日家にいて、近くのコンビニへ夕刊紙を買いに出ただけ。
★戯曲の審査は6本程読む。40本あるので、時間のある時に少しずつ読んでいかないと、締切まぎわに大変なことになる。
★いずれも枚数だけは、大作で3幕2場とか分量があったりして、それを読んでいくのは大変な根気と集中力がいる。
★だが、これが使命なら、真剣にやるしかない。
★雨は各地で猛烈な災害を起こしているが、東京は昨夜が第一の山だったのか、昼間はほとんど降らずに暮れた。
★予報より遅れて、明日の午後関東に接近という。
★大抵は、予報より早めに台風は通過するが、こればっかりはわからない。
★明日は午後、出掛けなければならないのでちょっと気がもめる。
★それにしても、今年の天候不順は例年になくむちゃくちゃだ。
★簡単にエルニィーニョとかで片付けずに、何がどうなっているからこうなんだと言いなさい。
★気象庁も気象予報士もプロなんだろう?
★以前脚本の出来が悪いと師匠に怒られ、「野球選手だって、3割以上打てば上出来でしょ」と弁解したら即座に「馬鹿野郎、作家は10割じゃなきゃだめなんだ」と師匠に切り返された。
★以来心して、脚本は10割ヒットを打つように頑張っている。
★それができるかどうかは別にして。(これは他人の評価によるから)
★10割とは言わないが、気象予報士さんよ、5割は目指そうよ。
★中学の頃気象班に入っていて、空の雲の名前を書いたり、井戸の水温を測ったり土の温度をはかったりして、グラフに付けた時があるので、小生は気象予報士には厳しいのだよベイビー!
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