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お答えします。

★号外ブログ

★投書がありました。

★特別版としてお答えします。

★この欄左手のコメント欄を開いていただければ、見れますが、間違いないよう引用します。

☆☆☆
きびしい。。。

朗読劇に参加している者です。
先生のブログでは、名前を言わずにコメントしちゃダメってことですか。。。
器の大きな方だと思っていたのに残念です。
ブログの内容や芝居が「裸の王様」にならないように願っています。
(上記は意見ではなく、個人的な感想と願いなので匿名をお許しください)
☆☆☆

★よく私の書いたブログの文章をお読みください。ダブりますが以下のように私は書きました。途中からの引用です。

★★★

★10人いたら、10人の意見があるということです。それぞれに理はあります。

★ただし、わたしは自分の信条として、無記名で何か意見をいったり、名乗らずに抗議の電話をした事は一度もありません。

★はっきり言ってそういう状況(無記名)がフリートークとか、フリーであるとの認識はありません。自由には等分の責任というものがあるはずで、記名して意見を言うべきだというのが、私の意見です。

★勿論それに対して反論のあることもわかります。

★しかし、このブログを読んで、馬鹿なジジイがいるよという寛大なお気持で看過してくださればさいわいです。

★そしてまた、何か重要な反論があれば、メール宛先に個人的に送っていただくか、記名入りの投稿をしていただければと思います。

★繰り返し申し上げますが、露骨な性的写真や猥褻な記事、とてつもなく暴力的な映像または記事以外はすべて、コメントは載せます。ただし、1日遅れで載る場合があることを御承知下さい。

★皆さまのご理解をよろしくお願いします。

★★★

★さて、この文章の中で、どこに匿名のコメントは載せないとか、匿名のコメントはいかんとかの意見があるのでしょう。

★少なくとも私個人はは匿名で投書したり抗議したりしたことはないと書いたのです。

★10人いれば10の理があるとも書きました。

★誤解のないようにお願いしたいのですが、とても掲載できないH記事や露骨な写真、あるいは匿名の個人攻撃、および暴力的な記述以外はすべて載せます。

★これはあたりまえのことであり、検閲でもなんでもありません。

★現にあなたのご意見も載せました。

★私はけして、自分が器の大きな人間とは思っていません。

★開き直りではなく、ひがみっぽく、ぐちっぽく、狭量な人間と思っています。

★このブログを読んでいただければ、それはわかることと思います。

★人間の評価というものは他の人が下すもので、勿論それを受け入れ、ダメなところがあれば、それを日々正したいとは思いますが、中々出来ずにここまでやってきてしまいました。

★そんな人間がプログ等書いて良いのかというご指摘もあろうかと思いますが、多い時で60名ほど、平均30位の方に読んでいただいています。

★勿論そのすべての方々が共感を持ってくださっているとは思ってもいません。

★中には「あいつゆるせねえ、だからプログをチェックする」という方がいるかもしれません。

★それでも、このブログがこういう不毛に近い論争の場となるのでは、一時閉鎖したほうがいいかなと考えてしまいます。

★ただ、読んで下さる30名内外の方の為にも、何とか、気持ちよく続けたいと思います。

★ですから、文意を取り違えて、解釈して意見をいったり、思い込みで言うのは止めてください。

★私は、重ねて言いますが、匿名のコメントをカットしたり、削除したりはしません。

★ただし、こうした不毛な論争で、気楽にday tripしているこのブログを閉鎖したくはありません。

★したがって、これ以上このことの論争はいたしません。

★ただし、ご意見があればそのコメントは載せます。

★しかし、以後こうしたコメントへのお返事はしないようにしたいと思います。(思いますというニュアンスをお含みおきください)

★よろしくお願いいたします。

★特に朗読は私は2箇所でやっているので、特定できませんが、わたしとしてはお仲間と思い、やっています。

★どうか、意固地にならず、ご理解いただければと心の底よりお願いいたします。

★いたずらに年を取っているとはいえ、わたくしは本当に未熟な人間です。

★これからも、皆さまのご意見は尊重して承り、出来うる限り直していきたいと本音で思っています。

★どうぞ今後ともよろしくお願いいたします。
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Secret

No title

論争を展開させるつもりもないのですが、
決して高谷さんが悪いと言ってるのではありません。
今回投稿したのには理由があります。

「おせわになりましたというメールは20人の出演者の中から1通しかこなかった」というくだりを見て思ったことで、
普段お世話になっている劇団員が高谷さんに対してそうなのであれば、距離の遠い我々一般客に対してはもっとぞんざいになってしまうのは仕方がないのかなとも思ったからです。

名乗りをあげても構わないのですが名乗ってしまうとその劇団員は
こちらに対して嫌な感情を抱くであろうし、そういう対応をした劇団員の犯人探しが始まってしまう事が容易に想像出来てしまうので、
敢えてこの場はハンドルネームであることを理解戴ければ幸いです。

「もっと接待せえや!」
「礼状の一つもよこさんかいボケ!」
と言いたいのであろうという勘ぐり方をされる方は
きっと一般の方ではないのでしょう・・・。
そんなことを言っているのではありません。
少し考えて戴きたいものです・・・。

プロフィール

G.C(グランド・キャノニオン)

Author:G.C(グランド・キャノニオン)
G.Cことグランド・キャニオン・ビリーブ・ミーこと高貴な谷、つまり 高谷信之のこれはブログです。

G.C(ジードットシー)は1972年からNHKラジオドラマを約80本書き、映画、テレビ中学生日記等主にNHkのシナリオを手掛ける。【ラジオドラマ】「枝の上の白色レクホン」では、芸術祭大賞をとり同じく『天主堂』ではギャラクシー賞優秀賞をとる。
また若者たちと劇団ギルドを1999年に立ち上げ、20年続け、37回公演で2018年秋解散した。70代後半に向かい、演劇のプロジェクト、あくなき、小説・演劇・シナリオの挑戦創造に賭けており、また日本放送作家協会の理事は岩間良樹理事長の時代より20年以上続けた。
他に長崎県諫早図書館・壱岐未来座等のシナリオの書き方、演劇の演出講師、指導等もしている。

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