ブログの難しさつくづく

★写真は十二双川物語の舞台写真です。
★本日は夕方より事務所に行き仕事。
★昨日のコメントに関してコメントがありました。
コメント欄をクリツクしてもらえればわかるのですが、誤解のないようここに採録します。
ゴーマニズムという題です。
★ 投稿者は要するに、わざわざ観に行ってやったんやから「もっと接待せえや!」「礼状の一つもよこさんかいボケ!」とおっしゃりたいのでしょう。
> でも、それって傲慢無礼すぎない?★
★これはこれで一つの意見です。しかし、そのことをむしかえしたり、ここに論陣の場を設ける気はありません。
★そして、同じ方から次のような投稿がありました。
★No title
いま投稿した者です。
このブログって、 コメント・フリーではなく、
管理人さんの検閲があるんですね。
中国や北朝鮮みたい…★
★お答えします。検閲とか恣意的にコメントを選んでのせているわけではありません。
ただし、こういうブログやHPをやられている方はおわかりでしょうが、コメントの投稿では、いきなりH映像ーつまり男女の性交写真とか、女性性器の露出写真などを投稿してくる者が後をたちません。
★そのため、投稿に関しては、こちらで読ませていただき、そうした不快で公序良俗に反するものだけを載せないようにしています。
★それ以外余程の個人攻撃等でない限りは、掲載させていただくようにしています。
★ただ、タイムラグがあり、小生がブログを書く時間が深夜になることが多いので、朝とか昼に投稿したコメントがのっていないという事もあります。
ご承知ください。
★こちらが、えらそうな感覚で人それぞれのコメントを勝手に削除したりはしません。
★ただし、これは劇団ギルドのHPであり、その中の65を過ぎた芝居馬鹿の繰り言をつづったブログですので、そのつもりで、読んでいただければ幸いです。
★勿論政治、宗教等に関しても、色々と意見があり、私のように、組織に頼らず(劇団は別として)
一匹狼で、何十年も生きてきた人間は、かなり、人さまとは違った、過激な意見も持っています。
★ただし、そういったことを発表して、以前懲りた事があったので、できるかぎり、作品や舞台の中で、世界観や政治的テーマ等を出していきたいと思っています。
★よって、これ以上、この礼節というタイトルに始まったコメントへの個別の意見は止めます。
★10人いたら、10人の意見があるということです。それぞれに理はあります。
★ただし、わたしは自分の信条として、無記名で何か意見をいったり、名乗らずに抗議の電話をした事は一度もありません。
★はっきり言ってそういう状況(無記名)がフリートークとか、フリーであるとの認識はありません。自由には等分の責任というものがあるはずで、記名して意見を言うべきだというのが、私の意見です。
★勿論それに対して反論のあることもわかります。
★しかし、このブログを読んで、馬鹿なジジイがいるよという寛大なお気持で看過してくださればさいわいです。
★そしてまた、何か重要な反論があれば、メール宛先に個人的に送っていただくか、記名入りの投稿をしていただければと思います。
★繰り返し申し上げますが、露骨な性的写真や猥褻な記事、とてつもなく暴力的な映像または記事以外はすべて、コメントは載せます。ただし、1日遅れで載る場合があることを御承知下さい。
★皆さまのご理解をよろしくお願いします。
★楽しく行こうぜ、残り少ない人生、なっベイビー!
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