団地の夏祭り

★写真は団地の夏祭りです。
★本日は月に一度の朗読講座の日です。北千住から更に東武伊勢崎線で梅島という駅へ梅田地域センターという場所での稽古。
★8月下旬に発表会があります。後1回の練習で本番。みなさん大変うまくはなってはいますが、何しろ稽古期間が少ないので大変であります。
★終わって、打ち合わせ。
★帰りつくと、団地では夏祭りの真っ最中です。
★ささやかなお祭りですが、こんなに居たのかと思われるほどの子供たちがあふれていて、楽しげに踊っています。
★実に楽しい風景です。

★家人は自冶会の事務員のアルバイトをやっているので、その準備に昨日から大わらわです。
★なにしろ自冶会の役員が年寄りばかりなので、太鼓を運んだり、会場を設営したり八面六臂の大活躍です。
★いつも思うのですが、若いお父さんお母さんたちはお祭りに参加するだけで、縁の下の力持ち的な役員の仕事のなり手にはなりません。
★いつもイイトコ取りだけなのは、どうしたことでしょう。63歳の家人が若手で、70過ぎの方々が一生懸命準備や後片づけをしているのを見ると、どうしてもおかしいと思わざるを得ません。
★小生も出来る範囲では手伝いたいのですが、何せ他に仕事があり、ほとんど手伝いは出来ません。
★それはおいといて、明日、今年の年賀状の景品引き換えの期限です。
★作日ヨリ部屋の中のあちこちの箱などを探しているのですが、平成20年の年賀状の束しか見つかりません。
★どこかに移動したのでしょうがせめて、「切手シート」ぐらいは何枚か毎年当たっていて、交換しているのに、明日の期限を控え、どこにも年賀状の束がみあたりません。
★あせるなー、こういう時。
★マーフイーの法則ではないが、とんでもない時とんでもないところから探し物はでてくるものです。
★なんとかしてくりょうよーベイビー!
★と思わず、レアな静岡弁になってしまう小生です。
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