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お医者様

舞台5

★写真は十二双川物語の舞台です。

★さて、本日は月に一度の病院通いです。

★担当医のS先生は先日の芝居を奥様と一緒に観に来て下さった。

★大変面白いお芝居でしたとの感想をいただきました。

★芝居をやっていると、血糖値の管理がどうしても甘くなり、グリコヘモグロビンは6.8jまで上がっていた。血糖値自体はそれほどでもなかったので、多少、稽古や本番で身体を動かし、カロリーを消費していたのが幸いしたかいやそれとは関係ないのか?

★自分の身体でありながら、一向に分からないところがもどかしい。

★もどかしいといえば、左わき腹の痛みだが、本番近くは特に痛み、やはり、精神的ストレスのためなのかと思ったりしたが、相変わらず、原因が分からない。

★わからないまま、放っておいていいものなのかそれさえもわからない。

★様子を見るしかないとの結論である。

★芝居をやっているうちは、何かあったらくたばればいいのだがと思っていたが、終わってみると、のんべんだらりと続いていく日常の中で、不安は更に増してくる。

★一体、原因の分からぬ痛みというものは身体の中に存在するのか?

★痛いということは、何かしらの信号を身体が送っているという事じゃないのかベイビー!

★たまった新聞を読んでは整理して、舞台のビデオをDVDに落すが時間がかかる割には、はかどらない。

★芝居にも書いたが、後始末というものは本当に根気がいるし、大変なのだ。
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プロフィール

G.C(グランド・キャノニオン)

Author:G.C(グランド・キャノニオン)
G.Cことグランド・キャニオン・ビリーブ・ミーこと高貴な谷、つまり 高谷信之のこれはブログです。

G.C(ジードットシー)は1972年からNHKラジオドラマを約80本書き、映画、テレビ中学生日記等主にNHkのシナリオを手掛ける。【ラジオドラマ】「枝の上の白色レクホン」では、芸術祭大賞をとり同じく『天主堂』ではギャラクシー賞優秀賞をとる。
また若者たちと劇団ギルドを1999年に立ち上げ、20年続け、37回公演で2018年秋解散した。70代後半に向かい、演劇のプロジェクト、あくなき、小説・演劇・シナリオの挑戦創造に賭けており、また日本放送作家協会の理事は岩間良樹理事長の時代より20年以上続けた。
他に長崎県諫早図書館・壱岐未来座等のシナリオの書き方、演劇の演出講師、指導等もしている。

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