お医者様

★写真は十二双川物語の舞台です。
★さて、本日は月に一度の病院通いです。
★担当医のS先生は先日の芝居を奥様と一緒に観に来て下さった。
★大変面白いお芝居でしたとの感想をいただきました。
★芝居をやっていると、血糖値の管理がどうしても甘くなり、グリコヘモグロビンは6.8jまで上がっていた。血糖値自体はそれほどでもなかったので、多少、稽古や本番で身体を動かし、カロリーを消費していたのが幸いしたかいやそれとは関係ないのか?
★自分の身体でありながら、一向に分からないところがもどかしい。
★もどかしいといえば、左わき腹の痛みだが、本番近くは特に痛み、やはり、精神的ストレスのためなのかと思ったりしたが、相変わらず、原因が分からない。
★わからないまま、放っておいていいものなのかそれさえもわからない。
★様子を見るしかないとの結論である。
★芝居をやっているうちは、何かあったらくたばればいいのだがと思っていたが、終わってみると、のんべんだらりと続いていく日常の中で、不安は更に増してくる。
★一体、原因の分からぬ痛みというものは身体の中に存在するのか?
★痛いということは、何かしらの信号を身体が送っているという事じゃないのかベイビー!
★たまった新聞を読んでは整理して、舞台のビデオをDVDに落すが時間がかかる割には、はかどらない。
★芝居にも書いたが、後始末というものは本当に根気がいるし、大変なのだ。
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