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わが家にいる友達

カブトムシ2
写真はわが家のお友達2名です。

★去年の夏近所の八国山で若い友人に教えてもらい、カブトムシを雄と雌一匹づつ捕まえました。虫かごが1つしかなかったので、帰る前に一緒の籠に入れたら、あっという間に合体してしまって、13匹の子供たちが生まれ冬を越しました。

★みようみまねで、若い友人に教えてもらったり、調べたりして、わが家の籠の中で冬を越し、立派に育ちました。

★近所のピアノの先生の所へ来る子供達や、家人の知り合いの子供などに、成虫になったカブトムシの雄と、つがいを一つ等分けてあげました。

★そして残った雌3匹を先日生まれた八国山の木に返してやって、雄2匹が残りました。

★カブトムシはセミと同じように、土の中で長くその人生を送り、土の上の世界に出てきてからは本当にわずか1と月ほどでその生涯を終わらせます。

★頭にいかめしい兜を持っている割には、悲しい虫です。

★そこで、せめて世界は小さな水槽のような土の上ばかりじゃないぞと、時々閉め切った部屋の中で散歩させてやるのです。

★本日は窓のカーテんにそっとつかまらせてやると、一心に布の上を登っていきました。上のレールまでたどり着くと1匹はレールを横へ一匹はカーテンの裏側に這っていきました。

★ちょっとだけ、ほんのひと時、世界はとてつもなく広いのだと、その2人の仲間に伝えたいのです。

★死とか寿命のことを考え、「生物はなぜ死ぬのか」などと言う本を読むつけても、この仲間たちの哀れを思わざるをえません。

★そういえば今年6月中に真夏のようになった時は鳴かず、一週間ほど梅雨が逆戻りして、再び暑くなった日にセミが一斉に鳴きだしました。

★気象庁もセミに学ぶべきですね。いやあなた方を責めているのではありません。人間も生物なんだから、もっと自然や生き物に学ぶべきですねって言いたいのです。

染井台本①


★いよいよ、小生の書いたオーディオドラマ「染井吉野にピンクのリボン」あと4日。

★7月30日(土)の夜10時からのFMシアターです。

★お楽しみに。

★お休みベィビーまた気が向いたら。
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プロフィール

G.C(グランド・キャノニオン)

Author:G.C(グランド・キャノニオン)
G.Cことグランド・キャニオン・ビリーブ・ミーこと高貴な谷、つまり 高谷信之のこれはブログです。

G.C(ジードットシー)は1972年からNHKラジオドラマを約80本書き、映画、テレビ中学生日記等主にNHkのシナリオを手掛ける。【ラジオドラマ】「枝の上の白色レクホン」では、芸術祭大賞をとり同じく『天主堂』ではギャラクシー賞優秀賞をとる。
また若者たちと劇団ギルドを1999年に立ち上げ、20年続け、37回公演で2018年秋解散した。70代後半に向かい、演劇のプロジェクト、あくなき、小説・演劇・シナリオの挑戦創造に賭けており、また日本放送作家協会の理事は岩間良樹理事長の時代より20年以上続けた。
他に長崎県諫早図書館・壱岐未来座等のシナリオの書き方、演劇の演出講師、指導等もしている。

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