稽古に遅刻

★写真は前半部分の稽古。
★稽古に出かけようとした直前一本の電話から、昨年やったボランティアの件で2重に行き違いがあり、本来機能しているべきことが、機能していないということが分かる。
★あわてて、あちこちに電話をして、なんとか収拾をつけたが、練馬春日町の稽古時間に大幅に遅れる。
★本来、作・演出と劇団の責任者を兼ねている劇団なので、小生がいない時は、自主稽古のようになり、セリフや動きを合わせる程度の稽古の予行練習のようなことしかできない。
★したがって、演出の私の遅刻は大きな痛手となってくる。
★詳しいことは何一つ書けないが、本当にこの日17日夕のような事があると、お手上げだ。
★そんなこんなで、どっと疲れが出る。
★稽古以外に演出の仕事は限りなく山積している。
★1ーHPの原稿書き。2ー芝居の案内状原稿。3ー芝居のパンフレット原稿。4ーパンフレット写真の選出。5ー、20名の役者の付帳の衣裳・小道具のチエック。6-演出プランと脚本の更なる練り直し等々。
★わかるかなベイビー!わかんねーだろうな・・・
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