嗚呼、この国には居たくない

★写真は、怪しくも絶望的な空。
★あまりにも素晴らしいこの国に、反吐が出る。国と言うより、国民の選び方にへどが出て、倒れそうだ。
★だからこの国を捨てて引越しすることに決めた。
★決めたけれども金がないので、仕方なく、同じこの国の、すぐ近くのもう少しコンパクトな処に引っ越すことにした。
★まあ、1部屋減るので、断腸(ダンチョネ)の思いで、断捨離とか終活とかいう、一番嫌いな言葉のとおりに、本や資料を捨てる。
更に捨てる。
★〽 沖のカモメに深酒させてよー、愛しあの娘と朝寝するダンチョネー。
★一緒に朝寝する愛しあの娘もいねえけど、断腸の思いだけは分かる。もう嫌だ、この国のぬるく選挙にもいかねえ。行ってもマスコミの言う事に洗脳されて「自民過半数超えか?」等を信じて保守的な爺と婆だけが投票する国。
★だって昼3時過ぎに投票所に行ったら、この前の選挙は、廊下に行列を作っていたのに、今日は5,6人の年寄りばかりだ。
★若者よ、選挙くらい行け!嫌なら嫌でいいから、政権を倒すくらいのデモでもやって見ろ!
★ヤケ酒も飲めないので、ダンチョネ節はまた、団地よね節を逃れられず、断腸の思いで、聞くが、阿久 悠・矢代亜紀の舟唄も、
小林旭の旭のダンチョネ節もいいが、やっぱ、ちあき なおみの、神奈川ダンチョネ節が最高だね。
★もう意味不明だよ。意味不明の国なんでいいだろう。
★本日これまで。お休みベィビー!また明日。
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