壱岐の事

一支国博物館
★写真は壱岐の一支国博物館の3階からの眺めです。右手のガラスの奥にホールがあります。

★ここはかの黒川紀章さんの設計による博物館で、様々なイベントもやっています。

★壱岐の方達との交流は尊敬するシナリオライター市川森一さん(あの「傷だらけの天使」大河ドラマ黄金の日々を書かれた)からの依頼で6程前にこの博物館を支援していくアマチュア劇団の指導を頼まれたのが、そもそもの始まりだったのです。

★市川森一さんも4年程前に急逝され、其の遺志を継ぐような形で壱岐の劇団のお手伝いをしてきました。

★その間色々あって、未来座が博物館を支援する劇団となって今回が4回目の公演です。

★実は今日嫌なニュースをTVで見てしまいました。博多港から壱岐へ渡るにはフェリーか高速ジェットホイールで行くのですが、波が高いと欠航になるのです。

★其れなのに強引に船をチャーターしたとかで、福岡から海水浴のお客が来て、波が高かったのでしょう。小学生の少女が溺れて福岡へ運ばれね意識不明の重体という事です。

★あの美しい海で何と悲しい事故が起きてしまったのでしょう。あらかじめ決めた予定とかがあったにせよ。今回のような特殊な台風を舐めてはいけません。現に九州の南には上陸していたのですから。

★こういう事があると、いつも指導者がもっとちゃんとしていればと怒りがこみ上げます。

★少女の回復を祈るしかありません。

★そんなことがあったので、壱岐の話は止めておこうかと思ったのですが、やります。

★市川森一さんの偉大な処は普通あれだけの紫綬褒章等をもらった作家は、多くの者が著名な俳優や、知名度の高いスタッフとしか仕事をしないのに、あの方はアマチュアの芝居人を愛し、壱岐でも、生まれ故郷の諫早の街の図書館でのシナリオ講座でも、一生懸命若手を育てたり、アマチュアのピュアーな方々に関わり続けたことです。

★なかなかできる事ではありません。

★小生のささやかな能力を認めて下さり、桂 由美さんの物語とファッションショーの合体したミュージカル「黄金の鋲」の作・演出の機会を与えて下さったり。

★市川森一さん作の「蝶々さん」の朗読劇を、栗原小巻さん主演で小生に演出をまかせてくださったり、本当にお世話になった作家です。

★まだ若く70歳にしてお亡くなりになり、本当に残念と思うとともに、少しでもその遺志の一部を引き受けられたらと、壱岐と長崎県の諫早には年数回行くようにしているのです。

★そんなわけで、壱岐や諫早には特別な想いが有るのです。

★それと、温暖化のツケにもよるこの5号台風の被害がどうか少なく有ってほしいと思います。

★本日これまで。お休みベィビー!また明日。
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genre : 日記

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プロフィール

G.C(グランド・キャノニオン)

Author:G.C(グランド・キャノニオン)
G.Cことグランド・キャニオン・ビリーブ・ミーこと高貴な谷、つまり 高谷信之のこれはブログです。

G.C(ジードットシー)はラジオドラマ80本書き、映画、テレビのシナリオを手掛ける。
また劇団ギルドの代表でもあり、劇団の運営、限りない創造に賭けており、また放送作家協会の理事でもある。
他にシナリオの書き方講師等もしている。

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