いよいよ堕ちていく

☆写真は「誰?」の舞台です。
☆トランプがアメリカ大統領・安倍が日本の首相・小池が東京の都知事、本当に絵にかくように世界は博多の駅前の陥没のように崩壊に向かっている。
☆まあ、これが女性の大統領だったとしてもあまり変わりはないと思うけれど・・・・
☆まっしぐらに世界が崩壊に向かって行く様は、地球上の生きとし生ける物は全て誕生して、やがて栄え、そして滅びるのだから、人間も正にその法則を破れなかったのだと思えば済む。
☆しかし可哀そうなのは、これからの未来を担ってと言うより生きていく若者や子供達だ。
☆本日は第41回創作テレビ大賞の贈賞式とその2次会。
☆こうした若い人が才能を発揮し、こうしたイベントを足掛かりにしてプロの世界へ旅立つ会は、いつ参加しても嬉しい。
☆そこに希望があり、夢があるからだ。勿論、希望と夢には半分は挫折と悪夢がつきものだけれど・・・・
☆昼間テレビをつけっ放しにして、ソフアーに横たわっていたら、壁の掛け時計がかしいで落ちて、カーテンが風でまつわるように頬を包んで目が覚めた。全て夢だった。16時を過ぎていて、あわてて、出かける支度をした。
☆そして夜半、贈賞式からの帰り、道駅から自転車を漕ぐ、意に反して(と言うより天気予報を確認しなかったために、雨が吹き付ける)。
☆おい、心臓よ、もう少し頑張れよ、膝よ、しゃんとできないのか!と叫びながら雨の中を自転車のペタルを痛む膝で漕ぐ。
☆「胃も腸も肝臓も腎臓も、海馬の薄くなった脳さえ頑張ってるんだから」{だから心臓くたばるな!膝よ悲鳴を上げるな馬鹿野郎!}と大声で叫びながらペダルを踏む。
☆たとえ世界が崩壊しても叫び続けるぞ!!
☆本日これまで。お休みベィビー!また明日。
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