病院づくし

☆写真は今日といつても11月1日の筋雲です。地震雲でなければよいが・・・・
☆さて、色々と検討に検討を重ねた結果(こういう処はG..Cは慎重です)本日ちょっと遠いのですが、井の頭線の駅近くの某整形クリニツクへたどり着きました。
☆待つ事2時間。やっとレントゲンを撮ってもらい、先生に診察してもらい、膝の軟骨がやや擦り切れとがってきているとの診断を受け、ヒアルロン酸の注射をしてもらい、電気治療と電磁治療をして、リハビリの予約をして帰ってきました。
☆暫く時々通って何とか右足を歩けるように直そうと思います。まあ、右足は、ほんと歩くのも大変なくらいひどい有様でした。
☆またこちらが電気で膝を温めている間。別ののリハビリのベツドで、ミニスカートの女子学生の両膝の上に、またがるようにしてリハビリ理学士?とため口をききつつ、ケラケラと笑いながら、治療を受けている女子高生がいて。
☆まるで芝居等のリアリィティーを超えて、笑いながらセックスをしているようで、こいつらは『CHO YABAI」等とケラケラ笑いながら普段セックスをするのかとか昭和男は考えていました。
☆病院に関しては心臓の手術の時の手術室からICU、眼球の手術の時の先生と助手の雑談、待合室で怒り出す老婆や子供連れのおやじさん。看護婦(女でも看護士と呼ぶのか)のまるで関係のない雑談等々。
☆経験を含めて、実にリアルな芝居でも、ラジオドラマでもテレビドラマでも映画でも(映画はあったか)書けそうな気がする。
☆まあ、でも今関心と食指の動くのは取材もした軍艦島で、しかも軍艦島の対象から昭和の興隆と滅亡の様で、そっちを更に深く探索して行こうと思う昨今でした。
☆本当に長時間にわたる病院での滞在。G.C曰く「自分の体験したことで無駄な事は何一つない、ただ待つことでさえ」
☆写真は先日終わった「誰?」の舞台です。
☆本日これまで。お休みベィビー!また明日。
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