脚本出そろう

★写真は’60~18ロクレイ・イチハチ―1960年君は18歳だったーの稽古風景です。
★さて、本日は午後、六本木の脚本家連盟で「脚本家ニュース」の校正をやりました。
★その後新宿へ出て、喫茶店で午前中にメールで受け取った竺原君からの改訂脚本をじっくり読ませてもらいました。
★色々直しを指示して、二転三転したのですが、素晴らしい脚本になりました。
★これをベースに稽古をしていこうと思います。
★長谷川君の「さかしま本能寺」も、竺原君の「音のないレモン」もそれぞれに個性が出て、大変良い本になっていると思います。
★私の書いたStake outも演出の平石さんの提言でかなり書き換えましたが、それなりの作品になったと思います。
★いよいよこれらをしっかり稽古して、素晴らしい舞台にしていかねばなりません。
★まだ参加者の決定が遅れていて、一部キャスティングの決まらない処があるのですが、早く決定して稽古を進めたいと思います。
★本日はいささか疲れたので稽古終って直帰。
★それにしても忙しい日々が続き、いささかヘロヘロでありますが、頑張ります。
★本日これまで。お休みベィビー!また明日。
スポンサーサイト