凍った道を自転車で・・・・

★写真は昨年秋のまだ雪の冠を被っていない頃の富士山です。
★さて、本日は午後、六本木の日脚蓮で機関紙脚本家ニュースの校正に行きました。
★終わって新宿へ出て、国分寺へ。
★劇団員の長谷川と北村に会いました。
★長谷川が書いた4月公演の脚本の第一稿を受け取りました。じっくり読みたいので、家に持ち帰りましたが、色々と今後劇団の話などをしました。
★夜もう一人の竺原も第一稿をEメールで送ってきました。じっくり読んで、公演台本になるよう、検討する予定です。
★まず締切をきちっと守る。素晴らしいことです。すべてはそこから始まると自らへの戒めを込めて思いました。
★じっくりと読んでみたいと思います。
★もう一つ感じたこと。実は心臓にステントを入れたことを周りに言い過ぎたことを反省しました。
★この業界では、何につけ倒れたという評が駆け抜けると、「あいつはもう駄目なんじやない」とマイナスの風評が流れかねないという事と。
★そのことによって、事実が大げさに伝わり、本人は以前と全く同じで何ともないのに、、仕事か減って行ったりという危険性が少なからずあるという事です。
★こういったことは分かる人だけわかってくれればいいという事と違い、間違ったマイナスの風評は実質的に仕事がへつたり、「もうあいつは駄目だ」等という余計な噂の種になりかねないという事です。
★あまり正直に色々言う事が良いというばかりではないのだなという事を、当たり前のことながら本日あるきっかけで、つくづく思った次第です。
★強がりでもなんでもなく私は元気ですし、勿論再び同じ事をくり返さないように食事・運動その他の面で頑張っております。
★このブログの読者の方々はこうしたことを信じてくださっていると確信します。
★行きも帰りも駅への道を凍った道を、危うく滑りながら何とか自転車で通いました。
★アブねえ。アブねえ。そっちの方がアブねえぞ、ジジイ!
★本日これまで。お休みベィビー!また明日。
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