新聞についての拘り

★写真は’60~18ロクレイ・イチハチ―1960年君は18歳だったーの舞台からです。撮影 向 操
★さて、本日もこちらは春の気温で15.5℃とか。暖かな正月です。
★ただ、天候は明らかに狂っているので油断はできません。
★夕方例によってコンビニで新聞2紙を買いに行って(ちなみに宅配の新聞は東京新聞でいつも買うのはスポーツニッポンと日刊ゲンダイです)買うのですが、夕方5時頃に夕刊紙の日刊ゲンダイが売り切れていたり、4時ちょっと過ぎなのに朝刊のスポニチをひきあげていたり・・・・
★いつも近くのコンビニで両紙が手に入ることはまれで、八坂の駅近くの別のコンビニや、駅のスタンどの自販機まで行くことになります。
★この両紙にこだわっているのは、一つには芸能一般と趣味のスポーツの情報を知っておきたいのと、日刊ゲンダイは日本の新聞としては出版社からの新聞で、きちっと現体制の政府を客観的に批判しているからです。
★夕方のNHKのニュースは別として、夜のテレビのニュースはフジテレビのニュースを見ます。
★こうして、一番左寄りの新聞と右寄りのフジのニュースを見て、、正しい日本のニュースを自分なりに解釈しています。
★スポーツ紙は以前報知を読んでいたのですが、江川の事件以来嫌気がさして、どちらかと言えば中立の毎日系のスポニチを読んでいます。結構あの事件での報知離れの人は依然として多いと思います。あれ以前はスポニチより報知の方が売れていたと思います。
★宅配は以前は朝日を取っていたのですが、例の捏造報道と、反政府的だったのに、官邸寄りの報道が多くなったので止めて、東京新聞に替えました。
★東京新聞は、毅然として反原発を貫いていて、名古屋の中日新聞が親会社なのですが、軸がブレずに反権力ところが好きです。
★朝日を止めてからは、まるで昔の借金取りのようにうるさく再勧誘に何回もしつこく来ましたが、「あんたらが悪いんじゃないが、朝日新聞は主義として取るのを止めたんだ」と言って断り続けています。
★そういう拘りで毎日3紙を読むわけですが、東京は切り抜きが多いので、まとめて読み返すことがどうしても多くなります。
★さて、話戻って新聞を買った後、整体の先生の処へ行きマッサージを受けました。
★暮れから首を寝違えたのか、痛いのとよく回らなくなり、(全くタダでさえ借金で首がまわらないのにシャレにもなりません)かなり良くなったのですが、其処を中心にマッサージと磁気マッサージを受けました。
★行きは下りの階段を11階歩いて降りて、帰りの登りは6階で力尽きてエレベーターを呼んで帰ってきました。息がやっぱり上がりました。
★本日これまで。お休みベィビー!また明日。
スポンサーサイト
theme : とりあえず書いとこ ~ф(゜゜)
genre : 日記