検診そして打ち合わせ

★写真は’60~18ロクレイ・イチハチ―1960年君は18歳だったーの舞台です。
★さて、本日は午後、月1の検診に大泉の病院へ。ヘモグロビンA1cは8.2で0.2下がったものの相変わらず危険水域。
★胸の違和感に関しては、別の場所の血管が詰まり気味なのか、あるいは埋め込んだステントになにがしかの不具合が生じたのかよく分からないとの事。
★それは糖尿病の担当医では専門外なのでわかるはずもなく、ただ自分で測ると以前のように脈拍が早くなるという事はないので、大丈夫であろうという自己判断に頼るしかない。
★あまり具合が悪ければ、東大和の担当医又は病院に問い合わせるか行くかしかないという、当たり前の結論に帰着した。
★来年早々の頸動脈と脳のMRIの予約をする。本当に医療費が掛かりすぎる。脳などは保健がきかないので、随分かかる。
★まあ、生きていりゃあこそなので、仕方のない部分もあるが・・・・
★終わって新宿へ出て、若手の書き手2人と打ち合わせをして、来年4月の劇団の芝居のラインナップと其処へ至る締切等を話し合う。
★2人ともやる気が横溢しているのと、書こうとする物への内容は面白そうなので、希望が持てる。
★いずれにせよ、強い芝居に対する思いの大切さを説く。
★後は第一稿を待つのみである。
★打ち合わせ終わって、他の2人と合流して、軽い忘年会風の飲み会。新宿は年忘れの為の人であふれていた。
★何を忘れようとしているのか?
★本日これまで。お休みベィビー!また明日。
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