ダイアモンド富士を逃す。

★写真は’60~18ロクレイ・イチハチ―1960年君は18歳だったーの舞台からです。撮影 向 操
★さて、本日はどうやらダイアモンド富士(富士の頂上に夕陽が落ちる)だったようですが、又も一瞬の誤差で出かけていて絶好のチャンスを逃してしまいました。
★実はもっと11月の中頃だと思っていたのですが、TVのニュースで、立川から臨むダイアモンド富士が今日だと言っていて、立川と富士に対しての方向が近い東村山としては成程冬至の頃、今頃なのかと何年も待ち構えていて、今日やっと正式に分かったのです。
★ほとんど1日が2日の事なので、夕方の日没の時期に仕事がなくて、我が家に居なければならないのです。吾が家にいて、じっくりとその瞬間を狙っていて、一眼レフで撮らないとうまくいかないのです。
★考えれば、この時期はフリーで仕事をしているにもかかわらず何故か忙しく、ここに住み付いてから10年くらい。ベランダからダイアモンド富士が撮れるという事を意識してから5,6年が経つのに、本当に旨くタイミングが合いません。
★去年などは芝居が1月下旬だったので、今頃は稽古でゆっくり富士を見るどころではありませんでした。
★話替わって片付けで変に動いたせいなのか、それとも別の原因でか、心臓が痛くなり、手術をしてから初めて、ちょっと胸が痛くなりました。
★ただ、痛さが以前とは違う感じで、息切れもないので、大丈夫かと思いますが、何とも嫌な感じです。
★鼻をほじくりすぎて、ちょっと鼻血も出たので、(血をサラサラにする薬を大量に処方されて、飲んでいるので血がなかなか止まらないという欠点があります)風呂に入るのを止めて、様子を見ます。
★本日これまで。お休みベィビー!また明日。
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