顔合わせ

★写真は稽古初日の後の飲み会の一部写真です。
★本日は忙しく。月一の日本脚本家連盟の編集の仕事で、昼六本木へ。
★しかも普通の月刊ニュースの後に50周年の特集号の編集までやったので、いささか、大変でした。
★終わって、夕方参宮橋へ出て、いよいよ7月劇団ギルドの10周年芝居の顔合わせがありました。
★商業演劇では、初めての稽古日を「顔寄せ」というのですが、我々の自主公演はまだ「顔合わせ」
ということですか。
★それでも、今回は劇団以外から10人程の客演の方々と一緒にやるので、大変です。
★そんな大事な時に、ついにというか、なんというか未だ脚本が完全に出来ていない状態になってしまいました。
★これに関しては、何の言い訳も出来ず、ただ、あやまるばかりです。
★いき詰まったとかではなく、本当に時間が足りなかったのと、体力の低下以外に何もありません。
★ほら、言い訳してるぞとまたいわれそうで、苦しい限りです。
★それでも、大変真面目で、素晴らしい人たちばかりなので、ほっとしました。
★ほっとして、皆で飲みに行って、終わった途端、神経性かあるいは免疫不全か、久しぶりに激しい腹痛と下痢。
★途中下車もやむなく、上石神井の事務所泊まりかと思いましたが、なんとか、ごまかし、東村山まで、帰り着きました。
★本当に久方ぶりの激しい下痢で、参ったぜベイビー!
★くすりのんで、暖かめのお茶で、脱水症状を緩和して、寝るしかないという状態。
★それでも、ずるけている暇もなく、ひたすら、続きを書きました。
★厄介な腹、いや神経(?)
★散々ギルドのメンバーは「人見知りだがいい奴ばかり」と客演の方々にフッタのですが、いい奴かどうかはとにかく、どうやら、一番の人見知りは、小生だったのかもしれません。
★やっぱり40代初めまで、47.5kgだった体重の持つ神経の細さは、70kgの着ぐるみ状態になっても、直っていなかったのかもしれません。
★マイツタナー!
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