記念会そして脚本執筆

★写真は秋の夕景です。ちなみに27日の夕景ではありません。
★さて、本日は浄水場の近くの聖書学院教会で、記念会の礼拝があり、朝10時に三男の弟が車で迎えに来てくれました。
★家人と共に弟の車でほんの5分。教会に着くと、既に春日部から次女の妹が車で来ていました。
★久しぶりの礼拝です。
★牧師の説教や讃美歌の合唱の後、教会員で亡くなった多くの方がスライドで次々に映されていきます。
★父と母の写真も映りました。文句を言うわけではありませんが、3,4年前までは、家族が皆額縁に入れたそれぞれ亡くなった家族の写真を持ちより、それを長い祭壇にずらっと並べて献花をしたものです。
★ところが、協会の歴史と共に亡くなった方も多くなり、きっと並びきれないという事情もあって、スライドで亡くなった方の遺影を流すことになったのです。
★これは何ともやりきれない気持ちがするものです。
★アナログの良さという処でしょうか?
★それでも、献花をして、引退した小林牧師に挨拶をして、がっちりと握手をして、簡単に近況報告をしました。
★この先生の説教は大好きでした。そして父も母も大変この牧師先生にお世話になり、小生の弟次男が病んだ時も遠い千葉まで、車を運転して下さり、迎えに行ってくれました。こうした御恩は忘れられません。
★先生も色々な癌等で大変なのにも関わらず、小生の先日の手術と生還を報告すると、心から喜んでいただき、思わず、涙ぐんだほどです。
★終わって久しぶりに三男の弟と次女の妹、(この二人は二卵性双生児なのです)と家人と4人で、昼飯を新青梅街道沿いのレストランで取り、色々生活の報告をしあいました。
★兄弟達も小生が奇跡的に生還し、元気になったことを喜んでくれました。
★帰り着いて、寝足りないのですぐに寝ようと思ったのですが、中々寝られず、3時から2時間ほど昼寝をして、いざ出陣。
★其れからは怒涛の如く脚本を書きましたが、構想ははっきりしているので、詰まる事はほとんどないのですが、やはり時間はかかります。
★夜中、2時過ぎにPCの打ち込みを終えて録画しておいたスポーツニュースを見て、このブログです。
★現在3時45分。あまり無理は出来ないので、ここまでとします。
★さあ、明日からは稽古が始まります。心して、無理をせず、頑張ります。
★本日これまで。お休みベィビー!また明日。
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