脚本に専念

★写真は秋の夕景です。本日の景色ではありません。
★さて、本日は雨も上がってちょっと肌寒いような曇天でした。
★昼過ぎから遅れている脚本を書き続けました。
★途中異常に肩が凝ったので、そんな中、久しぶりに接骨院へ行き肩のマッサージを受けました。磁気マッサージについては心臓の担当医にまだ聞いていないので、手もみだけにしてもらいました。
★その後、夕方、日の落ちる頃、家人を誘ってリハビリを兼ねたウオーキング。家人はほおっておくと好奇心の赴くままに、川原とかあちこちに行きたがるので、それでは距離がわからないし、ウオーキングにならないからと説得してもう飽きたという中央公園を、一周半歩きました。
★ほとんどもう秋の気配です。万歩計によれば本日は約6000歩。昨日はちょっと歩きすぎたので、このくらいがちょうどいいかと思います。
★何せ、来週頭から始まる稽古までに、脚本と体力両方を備えておかないとと、大変です。
★かえってから1時間ほど昼寝をして、また執筆。詰まることはないのですが、書いても書いても終わらず、ただ時間が足りないという感じです。
★明日は近くの教会で記念会(キリスト教での亡くなった方の供養の会)があるので、早めに起きなければならず、夜型の小生としてはまた調整しなければならず、厄介です。
★でも、年に一度暮れにしか墓参りをしない当方としては、せめて、亡くなった父と母に、今回の九死に一生の心臓の事を報告しようと思います。
★そんなわけで、悪戦苦闘の脚本創作の中、本日は早めに風呂に入って寝ます。
★本日これまで。お休みベィビー!また明日。
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