三千院へ

三千院石仏

★写真は京都三千院の石仏です。

★さて、台風の接近で風の猛烈に強い中、京都駅よりバスに乗る事1時間20分。やってきました大原、三千院。

★何せ17歳くらいの時修学旅行で来て、偉く感激して涙を流した仏様と船底天井です。以来55年ぶりの三千院。

★当時は観光バスで行ったので、まさか、東京で言うと秩父か、高尾山くらいの山の中にあるなんて思いもかけませんでした。

★台風の余波で風のかなり激しい中、大原でバスをおりました。この前の銀閣寺でもそうなのですが、京都の人は看板をバス停のある正面に掲げていません。

★そこにはトイレの矢印しかなく、ウロウロしても三千院への行き方がわからないので、ベンチに腰かけているおばあさんに聞きますと、親切な方で、途中まで案内してくれるとおっしゃいました。

★ご高齢の為か杖を持って歩いていて、足が御不自由の様です。それでも結構速く山道を登り案内していただきます。

★年は84歳とかで、滋賀県の生まれで、ここにはずっと住んでおられるとの事。途中すれ違う人は皆顔見知りであいさつをしながら、一本道の分かるところまで案内してくださいました。ありがたいことです。

★それから更に山道を登って三千院。いつももそうなのですが、いきなり行くので、姫路の白鷺城の時のように本体の仏さんは何と包帯をぐるぐる巻いたように修理中。

★残念ながら、その55年前に涙を流した仏さんをハッキリと拝むことが出来ませんでした。おまけにそこがおみくじの発祥地という事で、おみくじを引いたらなんと凶。

★これにはがっかりして、言葉も出ません。奥の建物の中で絵馬を売っていたので、買おうとすると、係りの方が護摩の棒に願いを書けばよいと言われたので、奮発して、1000円出して、その割り箸のような木の棒の四か所に書きました。弟の病い平癒と小生の心願成就。家人の健康と小生の健康を祈るような気持ちで…

★キリスト教的背景に育ってきて一度洗礼も受けたくせに、仏に祈るというのもおかしな話ですが、まあ、祈って納めたらすっと心が軽くなったような気がしました。

★本来宗教の良い処はそうしたところでしょう。

★緑に囲まれた山でおでん定食を食べ、風に一瞬躯が吹き飛ばされそうになりながら、バス停にたどり着くと、もう寂光院へ行く元気はありません。丁度発車しそうなバスに乗り、今度は下りなので、約1時間で京都駅まで。

★新幹線の切符を求めると、切符売り場では何にも云わず、改札口へ行くと、新幹線は台風の為15分遅れとのこと。「分かっているなら、一言切符を売る時に列車が遅れていると言うべきでしょう」と抗議しました。

★だって台風は九州に来ていて、博多からの列車はそう遅れていなかったりまちまちなのです。だったら切符売り場で「この列車は15分ほど遅れていますが、よろしいですか?」と絶対言うべきです。

★デジタルの所為で改札とすぐそばの切符売り場が連絡不行き届きなのか?他の理由か、こういう大名商売の様な事がまだおこなわれているのにはあきれました。

★途中で止まることも覚悟で、握り飯とお茶を買って乗ったら、7分遅れ程で列車は東京に着きましたが・・・・

★九州はこっちの仕事は運が良いのか、2日程ずれていてましたが、台風の直撃という事で、心配な事です。

★そんなこんなで、ラッシュの6時過ぎに、くたくたになって東京駅にたどり着き、8時過ぎ奴とわが家にたどり着きました。

★留守中に劇団いが頑張ってくれて「'60~18ロクレイ・イチハチー1960年君は18歳だったー」のチラシを入校したそうで、とりあえず取り込んだのをここに載せます。また゛完全に役者が決まっていないのでチラシの第一号です。


60-18チラシ表

★そしてこちらが裏。又ちゃんと載せますが、宜しくお願いします。

★本日これまで。お休みベィビー!また明日。


60-18チラシ裏


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theme : 今日の出来事
genre : 日記

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プロフィール

G.C(グランド・キャノニオン)

Author:G.C(グランド・キャノニオン)
G.Cことグランド・キャニオン・ビリーブ・ミーこと高貴な谷、つまり 高谷信之のこれはブログです。

G.C(ジードットシー)はラジオドラマ80本書き、映画、テレビのシナリオを手掛ける。
また劇団ギルドの代表でもあり、劇団の運営、限りない創造に賭けており、また放送作家協会の理事でもある。
他にシナリオの書き方講師等もしている。

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