大片付け

★写真はアル・タルフAl-talf-獅子の一瞥-の1シーンです。
★さて、本日は家人との休みが久しぶりに合ったので、夕方自転車でイトーヨーカ堂へ買い物に。
★ヨーカ堂のレストランで食事。
★帰り着いて一休みしてから、夜の打ち合わせが変更になったので、2人いなければ出来ないような片付けをやり始める。
★手始めに、小生のベッドと劇団の荷物が置いてある部屋から、本棚のわきの5段の透明な引き出しの中などを片付ける。
★事務所を払ってこちらの住居に移って以来、一回もいじっていなかったいらないコード類や、ほとんど役に立たない物、そしていらない本等を片付ける。
★4~5時間かかった割には、ほんの10分の1区域ぐらいしか片付かず、捨ててもいい本はたったの10冊ぐらいしか出てこない。
★やはりもっと徹底的にこの前の芝居ではないが断捨離をしなければならないようだ。
★それでも何とか片付けの端緒に着けたようだ。しかし2人とも年を取ったせいか、大変疲れる。
★これでは、この先に考えている引っ越しなどは到底無理ではないかと思ってしまう。
★やはり、物に未練を持たず、徹底的に捨てるべきものは捨てるという決意をしなければ、我々物がなく育ち、物に執着してきた世代には難しいことである。
★今月中に次の芝居を書き上げなければならないのに、少しも進まず、いささか焦る。
★本日これまで。お休みベィビー!また明日。
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